長友よしひろ (立憲民主党)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

確かにそういう効果というのはあると思いますし、そういう効果を出して今運営されているところもあるというのは承知をいたしております。しかし、今御答弁いただいたことが全ての特定簡易水道に適合するかというと、一部の要件は入るかもしれませんけれども、全てじゃないと私は思うんですね。

その前提で、先般申し上げましたが、能登の件を含めまして、災害に強い分散化というものを検討する、そのことが進み始めました。分散化をするということは、その後どういう結果が出てくるかは分かりませんし、それを採用するかどうかは分かりませんけれども、分散化ということは、今申し上げた小規模ということで運営をしていくという結果になるかもしれない。つまり、そういう可能性もあるようなことを今進めているわけですね。それと地域の独自性あるいは地方創生という観点、つまり、それぞれの地域にはそれぞれの地域の事情があって、特性が存在しているわけですね。それとの整合性というのは一体どう捉えているのかという疑問が残ります。

加えて申し上げるならば、それは基盤強化になる、全てがなるというふうに考えられているのかもしれませんけれども、では、統合しなくて補助をしない、これは簡易水道全体の適合率が上がらないということじゃないですか。

この間も副大臣に御答弁いただきましたけれども、耐震化を強力に推進していくんだという力強いお話をいただきました。では、なぜ特定だけ補助しないんですか、助成しないんですか。特定はそのまま、小規模だから、統合していないから見捨てるんですか。大臣、いかがですか。

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