とにかく、自治体の事務だったら禁止できないということですから、これは答弁に残りますからね。本当に自治体の皆さんは今日の答弁を注視して見ているわけですからね。今後、五月三十日通知に更に輪を加えて圧力かけるような通知を出すやに、何かうわさも聞くので、そんなことは一切ないと思っていますので、今の答弁は重要なので、是非皆さん、地元の自治体から聞かれたら、そう答えてください。
介護従事者支援、骨太二〇二五年の部分で、介護と医療とまとめてちょっと聞きますし、もっと言うと、歯科技工士不足問題も報酬改定に関わるからちょっとまとめて聞いちゃいます、時間がないので。これは重要なので。
資料の八ページ目を見ると、骨太方針二〇二五に医療、介護、賃上げ策検討となっているんです。そして、この以降を見ていただくと、まさに福岡大臣も、もちろん次期報酬改定、十ページ目、もとより、それまでの間も、次期報酬改定を待たずにという意味ですね、それまでの間も必要な対応を行っていくと。
次のページ、十一ページ目にも、厚生労働省のまさに骨太方針の会議の当日に出している資料にも、次期報酬改定はもとより、それまでの間においても必要な対応を行っていくと書いているんですね。
ちなみに、十二ページ目、日本介護クラフトユニオンさんの、ここでも参考人でお答えいただきましたけれども、まさに介護報酬カットによって、訪問介護、九割の方がサービス提供を断っている。その結果、四割の方が家族介護、これはもう五年後には家族介護、どんどん仕事を辞めて九兆円の経済損失と言われているわけですよ。そういう状況があるから、次のページに緊急声明を日本介護クラフトユニオンさんも出されていて、まさに減収補填は次の介護報酬改定を待たずして補助金等で対応。
もっと言うと、さらに次のページを見てもらうと、来年の春にもまさに期中改定も行う、つまり、秋の補正でもやる、来年の春の期中改定もやる、そういう必要があるということを述べている。
そして、私たちは、十五ページ目に、まさに介護、障害福祉人材の賃上げ法案を出している。
もっと言うと、次のページを見ていただくと、我々は五月二十八日の日に厚労大臣に、翌日は総務大臣に、まさに診療報酬プラス改定はもとより、交付税措置、補助金等での緊急支援、そして、特に公的病院など全体の七割赤字ですから、その支援をする。
そして、次の十七ページ目も見ていただくと、病床適正化支援についても、地域の自主性、地域のリソースをちゃんと踏まえた検証、対応をやる。医療法改正がやれないからもう議論できないんですよ、この国会で。
控除対象外消費税問題も、赤字になっていますよね、この物価高で。だから、当然、補填を維持するし、新たな税制上の早期の措置を講ずる。
地域医療介護総合確保基金も、我々は国費でしっかりと対応するということも述べている。
ベースアップ評価料や基本料引上げ、この検証をして、次期報酬改定で、薬剤師さん、看護師さんはもとより、臨床検査技師さんや医療事務等の医療従事者等の更なる賃上げ可能になるようなベースアップ評価料の見直しも行っていく。
人材紹介業などへの過度な手数料に対する対策も講ずる、医薬品不足に対して毎年薬価引下げ改定はやめる、こういったことももろもろ提案もし、最後の十九ページ目には、何と歯科技工士さんが、私もちょっと余り詳しくなかったんですけれども、本当にもうどんどん辞めていく状況。
入れ歯を使っている方というのは、私、ちょっとそれも存じ上げず、一千万人ぐらいいらっしゃるんですね。入れ歯難民が大量発生するというような危機的な状況の中で、厚生労働省としてもその状況は把握をしていて、これは歯科技工士さんの報酬を一〇パーぐらい引き上げる必要があると言われていますが、歯科診療所も払いたくても払えないんですよね、その技術料、手数料を。四割ぐらいしか払っていないというのが兵庫県の保険医協会の調査。
だから、私は是非、この歯科技工士問題については、歯科技工士さんたちのまさに評価報酬を一〇%以上引上げというのと同時に、それが可能となるような歯科の基本診療料、初再診料などの引上げも含めてセットで取り組まないと、歯科技工士さんがもう絶滅危惧種みたいな状況になっちゃっていますから、そのことも併せて、是非それぞれ、医療、介護、歯科技工士問題、ちょっと申し訳ないけれども、併せて答弁をお願いします。
33
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
委員の御指摘の点につきましては、自治事務でございますので自治体の判断ということになりますが、あくまでも国といたしましては、資格確認書を一律に交付する必要があるとは考えておりませんので、制度の趣旨にのっとって運用していただくように努めていくということでございます。
この発言のページ
34
柚木道義(立憲)
つまり、自治体の委任事務だから禁止はできないと今答弁したわけですよ。禁止できないという趣旨ですからね、うんとうなずいていますから。
全国の自治体の皆さんは固唾をのんで見守っていますからね。厚労省は、渋谷、世田谷方式を、全国の自治体の方々がまさに混乱回避、窓口十割自己負担問題回避のために国保の被保険者に全送付しても、厚生労働省は予算を削ったり意地悪しないということですからね。いいですね。ちょっとイエスかノーかだけ、最後、答えてください。イエスかノーかだけ、イエスかノーかだけ。ほかもやらなきゃいけないんだから。
この発言のページ
35
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
ですから、国としては、法律上、被保険者が電子資格確認を受けることができない状況にあるときに交付する、このことを各自治体にお願いをする。最後は、そこは自治体の御判断というのは、そのとおりだということでございます。
この発言のページ
- (上の発言)
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柚木道義(立憲)
とにかく、自治体の事務だったら禁止できないということですから、これは答弁に残りますからね。本当に自治体の皆さんは今日の答弁を注視して見ているわけですからね。今後、五月三十日通知に更に輪を加えて圧力かけるような通知を出すやに、何かうわさも聞くので、そんなことは一切ないと思っていますので、今の答弁は重要なので、是非皆さん、地元の自治体から聞かれたら、そう答えてください。
介護従事者支援、骨太二〇二五年の部分で、介護と医療とまとめてちょっと聞きますし、もっと言うと、歯科技工士不足問題も報酬改定に関わるからちょっとまとめて聞いちゃいます、時間がないので。これは重要なので。
資料の八ページ目を見ると、骨太方針二〇二五に医療、介護、賃上げ策検討となっているんです。そして、この以降を見ていただくと、まさに福岡大臣も、もちろん次期報酬改定、十ページ目、もとより、それまでの間も、次期報酬改定を待たずにという意味ですね、それまでの間も必要な対応を行っていくと。
次のページ、十一ページ目にも、厚生労働省のまさに骨太方針の会議の当日に出している資料にも、次期報酬改定はもとより、それまでの間においても必要な対応を行っていくと書いているんですね。
ちなみに、十二ページ目、日本介護クラフトユニオンさんの、ここでも参考人でお答えいただきましたけれども、まさに介護報酬カットによって、訪問介護、九割の方がサービス提供を断っている。その結果、四割の方が家族介護、これはもう五年後には家族介護、どんどん仕事を辞めて九兆円の経済損失と言われているわけですよ。そういう状況があるから、次のページに緊急声明を日本介護クラフトユニオンさんも出されていて、まさに減収補填は次の介護報酬改定を待たずして補助金等で対応。
もっと言うと、さらに次のページを見てもらうと、来年の春にもまさに期中改定も行う、つまり、秋の補正でもやる、来年の春の期中改定もやる、そういう必要があるということを述べている。
そして、私たちは、十五ページ目に、まさに介護、障害福祉人材の賃上げ法案を出している。
もっと言うと、次のページを見ていただくと、我々は五月二十八日の日に厚労大臣に、翌日は総務大臣に、まさに診療報酬プラス改定はもとより、交付税措置、補助金等での緊急支援、そして、特に公的病院など全体の七割赤字ですから、その支援をする。
そして、次の十七ページ目も見ていただくと、病床適正化支援についても、地域の自主性、地域のリソースをちゃんと踏まえた検証、対応をやる。医療法改正がやれないからもう議論できないんですよ、この国会で。
控除対象外消費税問題も、赤字になっていますよね、この物価高で。だから、当然、補填を維持するし、新たな税制上の早期の措置を講ずる。
地域医療介護総合確保基金も、我々は国費でしっかりと対応するということも述べている。
ベースアップ評価料や基本料引上げ、この検証をして、次期報酬改定で、薬剤師さん、看護師さんはもとより、臨床検査技師さんや医療事務等の医療従事者等の更なる賃上げ可能になるようなベースアップ評価料の見直しも行っていく。
人材紹介業などへの過度な手数料に対する対策も講ずる、医薬品不足に対して毎年薬価引下げ改定はやめる、こういったことももろもろ提案もし、最後の十九ページ目には、何と歯科技工士さんが、私もちょっと余り詳しくなかったんですけれども、本当にもうどんどん辞めていく状況。
入れ歯を使っている方というのは、私、ちょっとそれも存じ上げず、一千万人ぐらいいらっしゃるんですね。入れ歯難民が大量発生するというような危機的な状況の中で、厚生労働省としてもその状況は把握をしていて、これは歯科技工士さんの報酬を一〇パーぐらい引き上げる必要があると言われていますが、歯科診療所も払いたくても払えないんですよね、その技術料、手数料を。四割ぐらいしか払っていないというのが兵庫県の保険医協会の調査。
だから、私は是非、この歯科技工士問題については、歯科技工士さんたちのまさに評価報酬を一〇%以上引上げというのと同時に、それが可能となるような歯科の基本診療料、初再診料などの引上げも含めてセットで取り組まないと、歯科技工士さんがもう絶滅危惧種みたいな状況になっちゃっていますから、そのことも併せて、是非それぞれ、医療、介護、歯科技工士問題、ちょっと申し訳ないけれども、併せて答弁をお願いします。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
まず、骨太の方針に関する具体的な議論は、まずはこれからというふうに承知をしています。
介護報酬におけます令和八年度の処遇改善につきましては、これは予算編成過程で検討することとしておりますが、報酬改定で措置する場合には、期中改定で対応することとなると考えております。
医療、介護の現場を取り巻く厳しい状況につきましては、私自身も現場の関係者の方々から様々なお声をお聞きしていますし、この国会の議論でも様々な御指摘があったところでございます。こうした認識の下、今般講じている措置の効果も把握しながら、財源と併せて必要な対応を検討してまいりたいと考えております。…
この発言のページ
38
柚木道義(立憲)
それぞれ、期中改定とか様々な対応をするという重要な答弁でした。歯科技工士についても前向きに来年度改定、これをやっていただけると私は今の答弁で受け止めています。
委員長、問題は、我々がずっと提案してきた介護、障害福祉の賃上げ法案、年間十二万の賃上げ法案を、前の国会で全会派一致で議決しているんですよ、この衆議院厚労委員会で対応すると。全員賛成しているんですよ、この場におられた方が、前の国会で。それなのに、何でこの賃上げ法案、審議、採決すらしないんですか。
委員長、この国会で、この介護、障害福祉賃上げ法案の審議、採決、委員長職権でもいいぐらいだと思いますよ…
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藤丸敏(自民)
今、その決議を確認しております。
理事会においてもその協議はされておりまして、引き続き理事会で協議をしていきます。
この発言のページ