八幡愛 (れいわ新選組)

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 181 発言)

話をまたそらしながら、また最後戻ってきたみたいな感じで……(発言する者あり)そらしていない、いやいや、秋までというところ、秋までにというお尻が決まっていて、そこでじっくり議論しますという話だったんですが、秋までにと言われると、さっきも言いました経済毒性というものがあって、そこで不安になったりとか、そういう大臣の本当に一言、二言で希望が絶望に変わったりするんですから、そこは御理解いただきたい。

これはもうやり取りしてもちょっと意味がないので、次に行きますね。引き続き、でも、諦めずに言っていきますから。そして、その議連に参加していても、高額療養費制度、引き上げない代わりに、OTC医薬品に何を置き換えていくのかみたいな、どこを削るかの議論になってしまいがちなので、やはり、何かの犠牲の上に何かが成り立つという感じというのは、特に医療の分野では改めていただきたいと私は訴えていきます。

続いて、昨年度に障害年金を不支給と判断された人たち約三万人、前年度の二倍以上ということを前回の委員会でも取り上げさせていただきました。これは、精神、発達障害の分野で特に顕著な増加をしており、障害年金のセンター長の意向で審査が厳格化されたことが原因だと報道をされております。

これに対して大臣は、しっかりと調査をして、今月の中旬には公表するんだとおっしゃっていただきましたけれども、やはりこれを機会に、現在の障害年金支給の判定方法そのものを見詰め直すときに来ているんじゃないかなと私は思います。というのも、申請者の主治医が書いた診断書などを基に日本年金機構の判定医が単独で審査をするため、職員や判定医の主観で左右されかねないという問題がございます。

そこで、申請者が希望した場合は、自宅などへ訪問して生活状況を調査するなど、より客観的な判定方法に改善すべきではないでしょうか。これの御指摘は、学者や弁護士、社会保険労務士などからも出ております。お願いします。

前後のやりとり

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