強気の山井さんにしては弱気ですね。政権交代すればいいじゃないですか。政権交代して理想の案を出しましょうよ。こんな中途半端な、六十点じゃないと思いますよ。私は三十点ぐらいだと思いますよ、零点ではないけれどもね。だから、そこの零点を幾ら三十点か六十点か議論しても余り仕方なくて、私はやはり、理想の案をしっかり野党で、しかも、野党、まとまって出せば、今、少数与党なんだから通るんですよね。
消費税も、私、何度も言っているけれども、野党全部、消費税減税で一致したんだから、中身の違いは、ここは野党第一党がそこをまとめてくださいよ、のんでくださいよ、降りてくださいよ、中身を。ほかの野党の意見を入れて、そして野党一致の案を出せば通るんですよ。衆議院で通るじゃないですか。参議院では否決されますよ。そうしたら、もう不信任ですよ。そして、不信任したら解散になりますよね。消費税解散。あるいは年金だって、理想の年金案を出して、年金解散、やればいいじゃないですか、しかければいいじゃないですか。
そういうことをやらずに、何か本当に、申し訳ないけれども、立憲民主党さんが、私は、国民民主党とか維新の会が、今、与党と何か個別に合意するじゃないですか。あれは私は本当に不満なんですよね。少数与党なんだから、野党みんなで集まれば通せるものを、何か抜け駆けして与党にすり寄っちゃうんですよ。だけれども、それと同じことを、今、立憲さんもついにやり出したかということで、私は本当に失望しています。
これは是非考えを改めていただきたいですが、どんどん時間もたっていくので、それでは、マクロ経済スライドの話は聞きましたけれども、今度、厚生年金の適用拡大になりますけれども、これは中小企業の負担が増えますよね。今もう、去年、一万件を超えていますから、中小企業の倒産件数。三十六か月連続で前年を上回って、戦後最長ですよ。どうしますか、中小企業の負担軽減策。もう政府には聞きません。立憲民主党に今日は答えてもらいます。立憲民主党さんだったらどうやるんですか、中小企業の負担軽減。
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井坂信彦(立憲)
ありがとうございます。高井議員とここで議論できることを大変うれしく思います。
まず、お答え申し上げる前に、何か自民党の思うつぼじゃないかということをおっしゃったのは、これは多分高井議員がここの委員でないから御存じないと思うんですけれども、それは、どれだけ提出を嫌がっていたかということなんですよね、本当に。
出したいのを、何か、立憲を誘い水で、立憲に出させたとかじゃなくて、もうあらゆる手を使って、それこそ、言いたくはなかったですけれども、大臣の不信任を出すぞとか、最後は総理の不信任を出すぞとか、あの手この手で言って、いつ出すんですか、この日が期限です、…
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高井崇志(れいわ)
でも、実質二日ですよね。参考人がプラス一日あったということですよね。それで……(発言する者あり)四日。
しかし、これは全然、だから議論が深まっていないというか、今おっしゃったように、修正すべき点がたくさんあるわけですよ、これだけの大改正、年金、しかも五年に一度しか改正しないわけだから。これはやはり、ここで拙速に終えるんじゃなくて、別に自民党が意図してこういう形をつくったわけではないと思いますけれども、しかし、結果としては、私は、ほくそ笑んでいるだろうな、何かうまくいっちゃったなという感じだと思うんです。
だって、ほかの議論をしなきゃいけないし、本来だ…
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山井和則(立憲)
高井委員にお答えをいたします。
確かに、簡単に言いますと、マクロ経済スライドというのは年金を実質減額させていくシステムですから、私もこれについてはいかがなものかとは思います。ただ、一方では、このシステムをやらないと、安定した年金財政が維持できず、年金制度が維持できないという面もあります。
ただ、私は高井議員に賛同しますのは、一日も早くマクロ経済スライドを止めねばならないということで、今回、すぐに止めることはできませんでしたけれども、与野党合意で、マクロ経済スライドの早期終了というものを実現することができました。その結果、三〇%ぐらい今後目減りするもの…
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- (上の発言)
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高井崇志(れいわ)
強気の山井さんにしては弱気ですね。政権交代すればいいじゃないですか。政権交代して理想の案を出しましょうよ。こんな中途半端な、六十点じゃないと思いますよ。私は三十点ぐらいだと思いますよ、零点ではないけれどもね。だから、そこの零点を幾ら三十点か六十点か議論しても余り仕方なくて、私はやはり、理想の案をしっかり野党で、しかも、野党、まとまって出せば、今、少数与党なんだから通るんですよね。
消費税も、私、何度も言っているけれども、野党全部、消費税減税で一致したんだから、中身の違いは、ここは野党第一党がそこをまとめてくださいよ、のんでくださいよ、降りてくださいよ、中身を。ほかの野党の意見を入れて、そして野党一致の案を出せば通るんですよ。衆議院で通るじゃないですか。参議院では否決されますよ。そうしたら、もう不信任ですよ。そして、不信任したら解散になりますよね。消費税解散。あるいは年金だって、理想の年金案を出して、年金解散、やればいいじゃないですか、しかければいいじゃないですか。
そういうことをやらずに、何か本当に、申し訳ないけれども、立憲民主党さんが、私は、国民民主党とか維新の会が、今、与党と何か個別に合意するじゃないですか。あれは私は本当に不満なんですよね。少数与党なんだから、野党みんなで集まれば通せるものを、何か抜け駆けして与党にすり寄っちゃうんですよ。だけれども、それと同じことを、今、立憲さんもついにやり出したかということで、私は本当に失望しています。
これは是非考えを改めていただきたいですが、どんどん時間もたっていくので、それでは、マクロ経済スライドの話は聞きましたけれども、今度、厚生年金の適用拡大になりますけれども、これは中小企業の負担が増えますよね。今もう、去年、一万件を超えていますから、中小企業の倒産件数。三十六か月連続で前年を上回って、戦後最長ですよ。どうしますか、中小企業の負担軽減策。もう政府には聞きません。立憲民主党に今日は答えてもらいます。立憲民主党さんだったらどうやるんですか、中小企業の負担軽減。
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井坂信彦(立憲)
ありがとうございます。
現在でも中小企業の社会保険料の事業負担は重く、中小企業が新規の雇用に二の足を踏む要因になっていると思います。政府の法案では、二〇三五年十月までに企業規模要件を撤廃することとしています。新たに短時間労働者に厚生年金が適用されることになる従業員五十人以下の中小企業に対して何の経済的支援もしなければ、経営が立ち行かなくなるおそれがあると思います。
政府は、事業主に対してキャリアアップ助成金で支援することにしていますが、労働時間の延長や賃上げを通じて労働者の収入を増加させるという条件がついており、支援としては不十分です。企業規模要件の…
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高井崇志(れいわ)
それで大丈夫ですかねと非常に不安ですね。
では、もう一つ聞きますね。積立金二百九十兆、世界でこんな積立てをしている国はないですよね。五・三年分だそうです。ヨーロッパだと大体給付金の一か月から三か月分、多くて五か月ぐらいというのが一般的で、日本だけは五・三年分も積立金がある。これは、計画的に取り崩して、給付に活用すべきじゃないですか。これも立憲民主党の考えを教えてください。
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長妻昭(立憲)
今、おっしゃるように、積立金が二百九十兆円程度あります。これについては、日本の年金制度はよく賦課方式と言われるんですが、修正賦課方式、ある意味では修正積立方式とも言われていまして、この積立金は、実は計画的に使うということで、財政検証で百年後に積立金が一年残っているということで、それで遡って逆算して今の給付水準とかなんとかを決めていますので、そういう意味では、基本的に、何か大きいものを持ってそのまま何もしないということではないので、財政検証でもこれを加味して全部計算していますので、先出ししてこれを取り崩すとなると、そうすると将来の年金が減るということになる…
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