お答えを申し上げます。
被保護者の方へ支給されます保護費が的確に算定されますように、保護費の計算に当たって、必要となる年金などの収入状況を把握することは重要であるというふうに考えてございます。
保護の実施機関に対しましては、こうした点を的確に把握するために、通知などによりまして、被保護者に対して、年金などの収入に変動があった場合に速やかに収入申告を行っていただくということの周知に加えまして、実施機関におきましても、年金加入状況を組織的に管理するとともに、障害年金などの収入状況の変動が見込まれる場合には随時に被保護者に確認することや、必要に応じて年金事務所へ照会することなどを求めているところでございます。
受給されていた障害年金が非該当となるようなケースの把握に向けましては、今後、自治体を対象とした会議などの機会を捉えて周知するなど、更に対応を徹底してまいりたいと考えてございます。
170
池田真紀(立憲)
そのスケジュールではなくて、この間に、十二か月分ですね、一か月の間に、上旬に通知書を出している。不支給の人には不支給通知書だけで、そして、特段、経済的にお困りの方にどうこうとか、あるいは不服申立てについての御案内等は行っていないということをレクで伺っていました。その確認でありましたけれども、それに間違いなければ、それでよろしいでしょうか。
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171巽巽慎一厚生労働省大臣官房年金管理審議官
このような通知を送付する際には、生活保護等の他制度の案内は行っておりません。
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池田真紀(立憲)
ありがとうございました。
それでは、生活保護の方に伺いたいんですけれども、私の今日の配付資料にもありますけれども、今日の岡本委員とか長妻委員もニュースを載せておりましたが、報道によりますと、約三万人が不支給ということでありました。これまでの二倍ということでの報道があります。
ということであれば、そこを経済的に非常に重要視されている方、若しくは生活保護を現在受けていて収入認定をされている方、まあ障害加算の話はちょっとおいておいて、という方について、この報道を受けた上で何らかの対処をされていますでしょうか。
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- (上の発言)
173日日原知己厚生労働省社会・援護局長
お答えを申し上げます。
被保護者の方へ支給されます保護費が的確に算定されますように、保護費の計算に当たって、必要となる年金などの収入状況を把握することは重要であるというふうに考えてございます。
保護の実施機関に対しましては、こうした点を的確に把握するために、通知などによりまして、被保護者に対して、年金などの収入に変動があった場合に速やかに収入申告を行っていただくということの周知に加えまして、実施機関におきましても、年金加入状況を組織的に管理するとともに、障害年金などの収入状況の変動が見込まれる場合には随時に被保護者に確認することや、必要に応じて年金事務所へ照会することなどを求めているところでございます。
受給されていた障害年金が非該当となるようなケースの把握に向けましては、今後、自治体を対象とした会議などの機会を捉えて周知するなど、更に対応を徹底してまいりたいと考えてございます。
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池田真紀(立憲)
今おっしゃられたのは通常の話であって、この報道を受けた後に行ったということではないですよね。確認です。
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175日日原知己厚生労働省社会・援護局長
お答え申し上げます。
先ほど御答弁を申し上げました通知などの発出につきましては、以前、従前行っているものでございます。
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池田真紀(立憲)
以前というのは、だから、この報道を受けた後ということではなくてということでよろしいですよね。はい。
私、だから、とても心配しているんですね。調査に関しては、この後、その決定の具合が恣意的だったかどうかとか、そういったところは調査で後でしっかりやっていただかなければいけないし、正さなければいけないと思っています。万が一、そこについて本来受けるべき年金が受けられていないということは、これは大変ゆゆしきことではありますが、この後、軌道修正することであると思うんですね。
でも、今現在、最低生活の中で、年金が収入認定です、加えて障害加算がありますということで生…
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