比率にしますと、国庫負担分が約三分の二、そしてマクロ経済スライド分が約三分の一ということでございます。
福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣
2025年5月21日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 360 発言)
前後のやりとり
今も流れているんですね、お金が。それを、例えば厚生年金保険料の、今、労使合わせて一八・三%ですよね、そのうちの五%は基礎年金部分に流れているんですね。だから、流用というんだったら、今もずっと流用しているわけですよ。でも、それは流用じゃないわけなので。拠出金なんですね。 基礎年金というのは支払いの窓口なんですね、全ての人が基礎年金に入っていますから。基礎年金に入っていない人はいませんよ。だから、全部の皆さんのものがこの基礎年金でありますので、これを調整して、そしてマクロ経済スライドを早期終了させる、こういう趣旨なんですね。 しかも、マスコミなんかは、厚…
基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了につきましては、今回の法案で具体的な仕組みを規定していないため、これに関する試算のお答えは難しゅうございますが、令和六年財政検証を基に、マクロ経済スライド調整が終了した時点で所得代替率が改善した要因を分けて見ますと、実質ゼロ成長を見込んだ過去三十年投影ケースにおいては所得代替率が五・八%上昇し、この内訳は、基礎年金の給付水準の増加に伴う国庫負担分の三・九%と、厚生年金のマクロ経済スライドの延長による分の一・九%という内訳になっております。
それを一〇〇パーとすると、それぞれ比率はどのぐらいですか、国庫負担と。
- (上の発言)
比率にしますと、国庫負担分が約三分の二、そしてマクロ経済スライド分が約三分の一ということでございます。
そうすると、今皆さん答弁を聞いていただいたと思いますが、税の投入によって年金の底上げが三分の二、三分の二は税の投入による、あんこを入れることによって税も伴って投入されるんですね、その効果なんですね、三分の二が。ですから、ある意味では、厚生年金の方も税の恩恵を受けるわけですね、今回。 しかも、下の図を、一対九と書いてあるんですが、よくマスメディアなどでは国民年金に投入するみたいに書いてありますが、これは全くの間違いですし、基礎年金(国民年金)も間違いですし、国民年金(基礎年金)も間違いなんですね。厚生年金の一階部分も当たり前ですけれども基礎年金がありまし…
四十歳の国民年金の被保険者の加入期間を見ますと、第一号被保険者の期間のみの方は五・六%、二号、三号被保険者期間のみの方は六%、第一号と第二号、三号被保険者期間をどちらも有する方は八八・三%となっております。
次の質問のを今お読みいただきました。