日原知己厚生労働省社会・援護局長

2025年5月14日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 269 発言)

お答えを申し上げます。

介護人材の確保につきましては、累次にわたる処遇改善の取組を始め、介護現場の負担軽減、職場環境の改善など、総合的な対策を進めてございます。介護の仕事の新たなイメージを発信することによりまして、社会的評価の向上を図っていくことは重要であるというふうに認識してございまして、こうした総合的な対策の一環として、介護職の魅力向上にも取り組んでございます。

具体的には、介護職の方などに御自身の声で仕事の魅力ややりがいを発信していただく、そうしたコンテンツの企画、制作などを行って、発信力のある事業者と連携して広く発信するといったこと、また、魅力発信のためのプラットフォームとして、介護の仕事魅力発信ポータルサイトを設けまして、様々な介護事業者の方などが作成されたコンテンツを掲載するなど、現場の最前線で活躍されている方の視点から、その魅力を広く発信する取組を行ってございます。

さらに、都道府県におきましても、例えば教育委員会と連携をして、地域の介護福祉士の方が小中学校への出前授業を実施するなど、地域医療介護総合確保基金を活用しまして、地域の実情に応じた介護の仕事の魅力発信を行っていただいているということでございます。

引き続き、国、地方自治体、一体となりまして、こうした取組を通じ、介護職のイメージアップや社会的評価の向上などに努めてまいりたいと考えてございます。

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