竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官

2025年5月14日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 269 発言)

お答え申し上げます。

先生御指摘のとおり、男女を問わず、中学、高校などの若い世代に対し、性や妊娠に関する正しい知識を身につけ、健康管理を行うよう促すプレコンセプションケアを進めていくことは重要と考えております。

このプレコンセプションケアに関しまして、これまでこども家庭庁では、性と健康の相談センター事業による相談体制の整備、あるいは、十代を主な対象とした若者向けの性や妊娠などに関するオンライン健康相談支援サイト、スマート保健相談室の作成等の取組を進めてきました。

また、文部科学省と連携いたしまして、学校や保健所等におきまして、産婦人科医や助産師等の専門家に外部講師となっていただいて、性と健康に関する教育等の実施を支援してまいりました。

これらの取組に加えまして、昨年十一月からは、若い世代の方や実際に支援を担われる医療関係者、自治体、関係団体等の方々で構成される検討会を立ち上げ、議論を進めているところでございます。中高生を含め、ライフステージに応じた正しい知識の普及啓発や相談支援の充実等に向け、活発に御議論いただいているところでございます。こうした議論の内容も踏まえつつ、近日中にプレコンセプションケアの推進に係る五か年計画を作成したいというふうに考えています。

引き続き、関係省庁とも連携し、男性に対する普及啓発も含め、プレコンセプションケアに関する取組を進めてまいります。

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