八幡愛 (れいわ新選組)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

本当に、まさにおっしゃるとおり、地域でも、例えばゲートキーパーという、自殺のサインやSOSをキャッチするための研修や活動を民間の方でされている方もたくさんいらっしゃいますし、もうこれはみんなで力を合わせて、みんなで命を守っていかないといけないと思っております。

こんな当たり前の話を国会でしないといけない事態に私も悲しいんですけれども、ゴールデンウィーク、この週明けが一つのポイントにもなりますので、厚労省としても、こども家庭庁と連携して対策を行っていただきたいと思います。

子供だけではなく、やはり大人の自殺問題も深刻なんですね。先ほど大臣がおっしゃいましたけれども、昨年の全国の自殺者数というのは二万三百二十人と、減少傾向にある。これは私もレクチャーを受けました。でも、例えば自殺未遂者というのは、大体これまで自殺者数の十倍程度だと言われてきたんですが、日本財団が行った調査によると、今や二十倍以上にもなっており、例えば二〇一九年、一年間、自殺未遂の方が五十三万人という統計も発表されております。

一年に五十万人以上の人が死にたいなと思って行動に移したということを考えると、もう本当にどうにかしないといけないなと思うんですが、厚生労働省は毎年三月を自殺対策強化月間として様々な取組をされているようですが、成果はありましたでしょうか。お願いします。

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