猪口幸子 (日本維新の会)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 218 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 328 発言)

支援がなくて子供を産んで、そしてお子さんの命が奪われるというケースが非常に多いので、こういったケースについて、救いの手を差し伸べるという制度も必要なんじゃないかなと思います。

現時点での一般的な出産に関わる費用というのは、先ほど鹿沼さんがおっしゃったとおりに、地域によっては異なりますが、一時的に出産費用は妊婦がまず支払って、後で費用が出産一時金として払い戻される、そういう状況が今あります。全ての妊婦さんに対して、出産時に支払いをしなくて済むよう、完全無償化とすることが少子化対策になるのではないか。

今、出産のときに、ある程度、医療機関によっては違いますけれども、予約金みたいな形で二、三十万用意して、それをあらかじめ払って、その上で出産ということになる。出産で、出産育児一時金が後から払われるという状況で、現金を用意することが難しい若い世帯が非常に多いので、そういうことをケアするためにも、まず、お財布の要らない出産、これがやはり一番大事だと思うんです。

経済的に非常に苦しいから、子供は欲しいけれども、お金がたまってから子供を産みたい、そういう若い世帯が多いのを承知しております。そういうことが積み重なると、高齢出産にもつながり、さらには不妊という、高齢によって不妊が増えるという状況がありますので、できれば、出産に際しては全く初めにお金を用意しなくてもいい、そのような状況が非常に重要かと思いますが、厚生労働大臣に、そのような制度を整える今後の予定とかはないでしょうか。

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