福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 213 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 328 発言)

心のケアが大事だというのは御指摘のとおりだというふうに思います。オーバードーズ対策につきましては、販売時の対応のみならず、普及啓発であったり、根本的な原因であります孤独、孤立への対応を一体的に行っていく必要がございます。

一般医薬品の乱用の危険性などにつきましては、パンフレットであったり動画の作成、厚生労働省のホームページであったり、SNS、ラジオ番組などを活用した啓発を行っております。

また、孤独、孤立への対応につきましては、自治体の相談窓口であったり、電話、SNSによる相談窓口を設けておりまして、例えば、つらい気持ちや悩みを抱える若者などを対象といたしました相談窓口として「まもろうよ こころ」を設け、周知を図っているところでございます。

加えまして、薬剤師さんや登録販売者さんが薬物乱用に苦しむ青少年を適切な支援先につなぐためのマニュアルを作成しておりまして、今般の薬機法改正法案の販売規制に加えて、オーバードーズに関する啓発活動や相談窓口での対応などを通じて、抑止であったり支援につなげることができるよう、対応を進めてまいりたいと思います。

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