高井崇志 (れいわ新選組)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 323 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 393 発言)

何か聞いていると、ちょっと夢物語というか、できもしないことを、二つの相矛盾する、四兆円削減と必要な医療が欠けることがない、そういう二つを何か国民の皆さんに提示して、これは多分一緒にならないというか、解はないんじゃないかと思いますけれども、だけれども、そういったことを何か示しながら、私はちょっと国民をだますようなことになりかねないんじゃないか、そういうことで何かできるかのようにして三党で協議をして、できもしないことを協議をしていくふりをしていることになるんじゃないか。今の大臣の答弁を聞くと、やはりそう思わざるを得なくなるわけですね。

あと、三党が主体的に協議をするんでしょうけれども、やはり医療に対して責任を負っているのは厚生労働省ですから、是非そこは、政府・与党は一体でしょうから、きちんと厚生労働省の考えが与党の自民党、公明党には伝えられるのかと思いますけれども、そこは本当に、ゆめゆめ、必要な医療が欠けて、何か医療費だけを削減して、そして社会保険料が、もちろん社会保険料が下がるのはいいことなんですよ、我々は社会保険料の引下げを明確に訴えていますが、その財源は国債だと明確に言っています。私は、国債でやった方がいい。でも、医療費を削減してやるんだともしおっしゃるのであれば、必要な医療が欠けることがないということを再三答弁されていますので、しっかりそこは、本当に自民党、公明党の皆さんもよくかみしめて協議をしていただきたい。ゆめゆめ、国民の皆さんを欺くようなことのないように進めていただけたらと思います。

関連して、次の質問ですが、二月十七日の予算委員会で石破総理は、OTC類似薬の公的保険給付の在り方の見直し、それから能力に応じた負担の徹底、それから医療のデジタル化による効率的で質の高い医療の実現、この三点を二六年度から具体的措置を実行するというふうに答弁されていますが、これを本当に二六年度から、しかも具体的措置を実行していく考えなんでしょうか。

前後のやりとり

319の発言を見る

327の発言を見る