阿部圭史 (日本維新の会)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 263 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 393 発言)

ありがとうございます。

そこをしっかり見ていただきたいなと思っておりまして、医薬品等に関するアメリカとの関係でいいますと、私は一九八〇年代のMOSS協議を思い出します。MOSS協議は、元々、日米の貿易不均衡の問題を是正するというお題目で進められた枠組みですので、その再来があるのかないのかということで見据えて、薬価に対する柔軟な対応もしっかりと留意しなければならないというふうには思っております。

次に、疾病の罹患の蓋然性の高い状態に対する保険給付についてお伺いをいたします。

今月二日の衆議院厚生労働委員会、まさにこの委員会におきまして、私の質問で、RSウイルス感染症に対するモノクローナル抗体製剤に関しまして、福岡大臣から、予防的なものに対して、この製剤も予防的なものですけれども、これに対する保険給付について、蓋然性の高さがあるんだという言及がございました。

そこで、是非お伺いしたいんですけれども、大臣からのそのときの答弁ですと、まだ疾病という状態には至っていないけれども、三つの観点から予防的なものへの給付が行われているというふうにおっしゃっていらっしゃいました。一つ、発症の蓋然性が高い、二つ目、有効な治療薬がない、三つ目、発症すると重篤化する、この三つの観点がありましたけれども、まず、そもそも発症の蓋然性が高いというのは何らか定量的に測る手段があるんでしょうか。お伺いいたします。

前後のやりとり

259の発言を見る

267の発言を見る