もう既に一か月たっておりますので、よろしくお願いいたします。
私は、政府案が出された当初に、多様なセーフティーネットで国民を支える必要があると考えております、この制度だけではありません、その中で厚労省の職員さんにお伝えしたことがありまして、高額長期疾病、特定疾病という制度がありまして、この特例に係っている方々の疾病や治療法の拡大を二度職員さんに提案をさせていただきました。
高額長期疾病に係る特例とは、著しく高額な治療を長期、ほとんど一生の間にわたって必要とする疾病にかかった患者さんについて、自己負担限度額を通常の場合より引き下げて一万円とすることにより、医療費の自己負担の軽減を図るものです。現在、人工透析や血友病、血液製剤の投与に起因するHIV感染症の三つの治療法と疾病が指定をされています。
今、エンドレスケモといって、通称ですけれども、抗がん剤治療を長期間、継続的又は断続的に行う治療方針もあり、完治が難しい進行がんや再発がんの方などが受けています。また、慢性骨髄性白血病は、分子標的薬が登場してから生存率が向上するなど、患者さんを取り巻く環境が変わってきました。
こういった方々が、この特例に加えることができたら、一生高額な治療ですから、負担軽減できると思いますけれども、見解を伺います。
99
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
医薬品の安定供給の確保に向けましては、足下の供給不安の解消と中長期的な課題への対応、この両方に取り組んでいくことが重要であるというふうに考えています。
足下の供給不安の解消に向けましては、企業に対しての増産の働きかけであったり、増産体制整備への補助、薬価の下支えなどに引き続き取り組んでいきたいと考えています。
また、中長期的な課題への対応といたしまして、本法案におきましては、製薬企業における供給体制管理責任者の設置であったり、供給停止時の届出義務の創設、また、後発医薬品企業における品目統合、事業再編を支援するための新たな基金の造成といった措置を盛り込…
この発言のページ
100
酒井なつみ(立憲)
できるところから、そして、何年という具体的な数字は示せないけれども取り組んでいくというお話でした。
何年というところが難しくても、今お話しいただいたように、ハード面で中長期的にやることと、足下の、例えば感染症の流行時などに迅速に対応できるような体制などは政府としてビジョンをしっかりと示していただいて、かつ、それを着実に進めていっているのか、PDCAサイクルで回して、評価をして進めていただきたいというふうにお願いを申し上げます。
この問題は薬機法の改正だけでは解決に進まないなということを感じながら、質問の準備をやってまいりました。薬価の中間年改定も原則…
この発言のページ
101
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
委員の御提言については受け止めさせていただいた上で、議論の際には患者団体を始めとした関係者の皆様から御意見を丁寧に伺うことといたしますが、どのような形で御意見を伺っていくかについては、まさに今検討をさせていただいている最中でございます。
できる限り早めに整理して、お示しできるようにしていきたいと思います。
この発言のページ
- (上の発言)
102
酒井なつみ(立憲)
もう既に一か月たっておりますので、よろしくお願いいたします。
私は、政府案が出された当初に、多様なセーフティーネットで国民を支える必要があると考えております、この制度だけではありません、その中で厚労省の職員さんにお伝えしたことがありまして、高額長期疾病、特定疾病という制度がありまして、この特例に係っている方々の疾病や治療法の拡大を二度職員さんに提案をさせていただきました。
高額長期疾病に係る特例とは、著しく高額な治療を長期、ほとんど一生の間にわたって必要とする疾病にかかった患者さんについて、自己負担限度額を通常の場合より引き下げて一万円とすることにより、医療費の自己負担の軽減を図るものです。現在、人工透析や血友病、血液製剤の投与に起因するHIV感染症の三つの治療法と疾病が指定をされています。
今、エンドレスケモといって、通称ですけれども、抗がん剤治療を長期間、継続的又は断続的に行う治療方針もあり、完治が難しい進行がんや再発がんの方などが受けています。また、慢性骨髄性白血病は、分子標的薬が登場してから生存率が向上するなど、患者さんを取り巻く環境が変わってきました。
こういった方々が、この特例に加えることができたら、一生高額な治療ですから、負担軽減できると思いますけれども、見解を伺います。
103
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
高額療養費制度には、今御紹介いただきましたように、ほぼ生涯にわたり著しく高額な治療を必要とする人工透析であったり血友病、血液製剤に起因するHIV感染症につきまして、患者さんの自己負担限度額を更に軽減する特例制度を設けているところでございます。
この特例制度の在り方も含めた高額療養費制度全体について、今後、この秋までに改めて検討していくこととさせていただいておりますが、その際には、制度の持続性を確保しながら、患者さんの経済的な負担が過重なものとならないようにすることが重要であると考えておりまして、関係者の方々と丁寧な議論を重ねながら、増大する高額療養費を…
この発言のページ
104
酒井なつみ(立憲)
よろしくお願いします。
終わります。ありがとうございました。
この発言のページ
105
藤丸敏(自民)
次に、早稲田ゆき君。
この発言のページ