野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

お答え申し上げます。

障害就労継続支援のA型でございますけれども、雇用による就労機会の提供と、それと就労に向けての能力向上のために必要な訓練などを行っていくというものでございます。

御指摘のように、就労支援A型につきましては、障害福祉サービスとしての側面だけではなくて、生産活動によって収益を上げて、そして、そこを利用する障害者の方々の賃金を賄うといった側面もございます。そういう意味では、A型事業所の安定的な運営でございますとか、あるいはその生産性の向上に向けて、生産活動に関する経営改善などの支援を行っていくことが必要だと考えております。

令和六年度の補正予算の中で、就労継続支援A型の支援を強化をするということで、経営改善でございますとか、あるいは業務を開拓していく、そういったことに向けてのノウハウの習得でございますとか、生産性向上に資するICT機器であるとか工作機械などの導入によって作業の効率化などを行う、こういったことを支援するような支援策を盛り込ませていただいたところでございます。

こうした取組なども含めまして、引き続き、就労継続支援A型の経営状況なども見ながら、安定的な運営、さらには生産性の向上などを応援していけるように必要な取組を進めてまいりたいと考えております。

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