これにはたくさんの課題が私は山積していると思うんですが、もう一つ、大臣、ガクチカって聞いたことはありますか、ガクチカ。聞いたことはない。じゃ、これも是非今日確認していただければと思うんですが、今、ESとかガクチカとか、ESも、大臣、ちょっと御確認ください。エントリーシートです。インターンに応募するときにESを書く。その中で、じゃ、自分のガクチカは何にする、こういう話を学生はするわけです。
学生時代に最も力を入れたこと、それをガクチカというんですけれども、これを今学生は見つけるために必死なんですよ。仲介業者さんにお金を払って海外にインターンに行ったり、社会的活動をしてガクチカを挙げるとか、こういう経済活動も実は始まっているんですね。
だから、これが結局、お金をかけてこういうことができる人と、かけられない、一生懸命アルバイトをしながら学費を何とか捻出しながら頑張っている学生と、ちょっとそういう社会経験のところでも差が生じてくるというのは、これはあってはならない。
結局、変えられるのは企業なんですよ、採用する側なんですよ。ちゃんと人を見極める、ある意味、ちゃんと頑張っている人を見る目を持ってほしいということなんですが、今こうして経産委員会でもこういった課題が浮き彫りになったと思います。
つきましては、大臣、是非、経産省、そして文科省、企業の採用担当者、また大学のキャリアセンターの方、まさに現場の方の連絡会議、これをつくっていただいて、現状をヒアリングしていただけないでしょうか。きっとたくさん現場からは声が上がると思います。いかがでしょうか。
100江江浪武志内閣官房内閣審議官
お答え申し上げます。
オワハラに関しましては、就職、採用活動の、就職活動の自由の制限という観点で問題があるということでございます。
今御指摘の同期で集まるような取組がどのようなタイミングで行われて、また、その結果として一体就職、採用活動に影響があるのかという観点で内容を確認する必要がありまして、今ちょっといただいた情報だけではなかなかお答えすることが難しいところでございます。
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吉田はるみ(立憲)
そうですよね。今初めて聞いたということもあると思います。
ですから、ちょっと質疑時間があと五分になってしまったので、最後に、済みません、飛びます。
だからこそ、大学の担当者、現場の声と、そして経済界の採用する側、ここの話をちょっとつなげていただきたいんですよ。実際、やはり大学が就職予備校化してはいけないと私は思いますし、資料三を見てください、大学生はもう二年の終わりからインターンに応募するために就活を始めているんですよ。四年の中で二年半は就職活動。
こんな状況で、イノベーション、新しいそれこそベンチャーに挑戦しようとか、起業家精神、これは私は生まれ…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
先ほど私の昭和五十三年代の、昭和の話をしちゃいましたけれども、娘の話なんかを聞いていると、まさに委員が御指摘のとおりのところもありました。
それぞれ様々かもしれません。世の中の多様性があります。ただ、先生おっしゃられるように、学生さんが、四年間しっかりと勉強してこい、これは社会経験も含めて多様性の中でやるべきものだというふうに思っております。一方で、今先生がおっしゃられたように、やれTOEFLの試験は何点以上取ってこいとか、そういうことを締めつけるのもいかがなものかと。
そして、我々経済産業省としては、これは産業振興の立場からでありますけれども、経済…
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- (上の発言)
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吉田はるみ(立憲)
これにはたくさんの課題が私は山積していると思うんですが、もう一つ、大臣、ガクチカって聞いたことはありますか、ガクチカ。聞いたことはない。じゃ、これも是非今日確認していただければと思うんですが、今、ESとかガクチカとか、ESも、大臣、ちょっと御確認ください。エントリーシートです。インターンに応募するときにESを書く。その中で、じゃ、自分のガクチカは何にする、こういう話を学生はするわけです。
学生時代に最も力を入れたこと、それをガクチカというんですけれども、これを今学生は見つけるために必死なんですよ。仲介業者さんにお金を払って海外にインターンに行ったり、社会的活動をしてガクチカを挙げるとか、こういう経済活動も実は始まっているんですね。
だから、これが結局、お金をかけてこういうことができる人と、かけられない、一生懸命アルバイトをしながら学費を何とか捻出しながら頑張っている学生と、ちょっとそういう社会経験のところでも差が生じてくるというのは、これはあってはならない。
結局、変えられるのは企業なんですよ、採用する側なんですよ。ちゃんと人を見極める、ある意味、ちゃんと頑張っている人を見る目を持ってほしいということなんですが、今こうして経産委員会でもこういった課題が浮き彫りになったと思います。
つきましては、大臣、是非、経産省、そして文科省、企業の採用担当者、また大学のキャリアセンターの方、まさに現場の方の連絡会議、これをつくっていただいて、現状をヒアリングしていただけないでしょうか。きっとたくさん現場からは声が上がると思います。いかがでしょうか。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
いろいろいつも新しい言葉を教えていただいて、ありがとうございます。
世の中の趨勢の略語というのは、正直言って、余りに略語ばかり増えるとまた日本は混乱するのかなという気がしておりますけれども、いずれにしても、関係省庁とよく連携しながら、事務方にも指示して、よく現場を掌握していきたいというふうに思います。
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吉田はるみ(立憲)
人こそ経済の力、是非、連携会議、期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。終了します。
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宮崎政久(自民)
次に、山崎誠君。
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