岡野純子 (国民民主党)

2025年5月14日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 223 発言)

ありがとうございます。

確かに、そういう答弁を聞くと目的や性質は違うのかなというふうに感じましたけれども、この質問をしたのも、この間、GXの法案のことを見ていると、電力業界は本当に大変だなという思いが募ってこの質疑につながったわけなんです。

本当に今、御案内のとおり、原材料費は高騰しておりまして、トランプ政権の下でエネルギー情勢が非常に不安定化していて、一方で、DXを推進する社会になってデータセンターも造る、半導体も作るから電力需要は増しますよと言われて、けれどもその電力はクリーンエネルギーでよろしくねと言われて、じゃ再エネができるかといったら洋上風力始めなかなか課題がたくさんあって、原子力の再稼働も容易ではない。日本の電力の安定供給というのが二重三重どころではない課題があるなというふうに感じております。

そんな中、GXをやっていくのに、電力にまた新しい課題。DXで増えるというのは、決してDXとGXは相反するものではなくて、GXを進める今後は道具になっていくものだと思います。エネルギー使用の最適化とか、物流の効率化とか、生産工程の見える化というので、今後そういった道具に使っていくものではありますけれども、反面、消費電力が増大するというところで、一見、一部矛盾する関係性というものを感じると、このエネルギー需給においてこんなにたくさんの課題に直面している日本において、電力の話なんですが、何とかベストミックスを成立させようとされている現状の日本における発電の在り方というものを、これまでも議論に上がっていますが、改めて伺いたいなと思います。

前後のやりとり

135の発言を見る

143の発言を見る