東徹 (日本維新の会)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

ありがとうございます。

日本の未来だけではなくて、世界の未来、地球の未来が非常に面白い、楽しい、夢があるというふうに多くの方が是非感じてもらえるような万博として成功させていきたいというふうに思いますし、そういったPRを是非やっていただきたいなというふうに思います。

ただ、ちょっと、今トランプ関税のことで世界経済が非常に不安定になってきているという状況もありますので、是非、海外に向けても大阪・関西万博のPRもしていただきたいなというふうに思っております。

トランプ関税のことについても、私の方から一点お伺いをさせていただきたいと思います。

今日も朝からいろいろと質疑がありましたが、やはり気になるのは日本の基幹産業である自動車産業かなというふうに思っておりまして、その中でも、日産自動車が米国向けの主力車の国内生産を一部、米国での生産に切り替えていく検討に入ったというような報道もありました。そうなっていくと、日本国内の減産となっていって、中小の部品メーカーへの打撃ということもやはり避けられなくなってくるわけであります。

自動車産業というのは本当に裾野の広い産業でございますから、トヨタだけでも延べ六万社を超える国内の取引先があるということで、今回の追加関税は多くの会社の収益を圧迫していくことになるわけですけれども、やはり、心配なのは我が国の自動車産業の国内の空洞化、これを防ぐことが大事であるというふうに考えておりまして、この対策についてどのように考えているのか、この点についてお聞きしたいと思います。

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