東徹 (日本維新の会)

2025年4月4日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

日本維新の会の東徹でございます。

私からも、米国トランプ大統領、関税、あれには本当に皆が衝撃を感じたというふうに思いますが、これは、武藤大臣も報復関税は正直言って難しいというふうなことをコメントされておりましたけれども、本当に冷静に交渉していくしかないのかなと。日本は米の関税七〇〇%じゃないか、ああいうちょっと誤った情報もかなり入っているのではないのかなと思いまして、是非、武藤大臣におかれては、冷静にこれから交渉をしていっていただきたいなというふうに思います。

これまで質疑の中で、武藤大臣が、先週、三月二十八日だったと思いますけれども、参考人質疑がありまして、それの参考人質疑の中で、ラピダスの小池社長も来られて、お話を聞きました。私、こういう法案審議の前に、一番最初に今回ああいった参考人質疑は大変よかったなというふうに思っておりまして、是非、議事録を読まれたというふうなことでありましたけれども、また呼んでいただければなと思っています。私が非常に面白かったなと思ったのは、さくらインターネットの田中社長ですね。この方なんかも、高専時代にさくらインターネットというのを立ち上げて、そして二十七歳で上場されているという、こんな方がどんどんと出てこられたらいいなというふうに思った次第です。

そういったことをちょっと冒頭お話をさせていただきまして、今回のラピダスのことについて質問をさせていただきたいと思います。

このラピダス、これは国家戦略でやっていこうという大変重要なことだと思っておりまして、我々もこれは本当に成功させなきゃならないなというふうに思っております。

ただ、やはりこれが本当に成功するのかというのは厳しいいろいろな要素があるというふうに思っておりますが、半導体産業への、デジタル産業戦略が策定されて、二〇二一年六月以降、これまで五・二兆円の予算が措置されてきたわけでありますけれども、この予算の効果をしっかりとやはり説明していかないとなかなか皆さんも納得がいかないのかなというふうに思っています。

このことについて、本会議で我が党の斉木議員の方から質問させてもらったんですけれども、これは本当に明確な答弁ではなかったというふうに思っていまして、改めて、この五・二兆円の予算措置について、どれぐらいの経済効果があったのかとか、税収がどれぐらい増えたのかとか、そういった、具体的にお伺いしたいというふうに思います。

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