野原諭経済産業省商務情報政策局長

2025年4月4日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

排水の方でございますが、昨年七月に、工業用水の取水の予定地であります安平川で一リットル当たり九十五ナノグラムのPFOAが検出されるなど、取水先にPFASの一種が含まれる可能性があることが分かりました。

そのため、ラピダスとしては、工場で使用した水はPFASの吸着効果がある活性炭処理をした上で排水すること、北海道庁との間で規制対象PFASの自主測定等に関する協定を締結しておりまして、これを遵守していくこと、それから、規制対象外のPFASが含まれる可能性がある材料につきましては、回収の上、産業廃棄物として専門の外部業者に引き渡すことなどを表明しておりまして、こうした自主的取組もしっかり講じるものというふうに承知をしております。

経済産業省といたしましては、ラピダス社が本協定、道庁とラピダスの間の協定を含めまして関係法令等をしっかり遵守するとともに、地域住民の安心を確保する取組となるよう、引き続き指導してまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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