おはようございます。立憲民主党、広島三区、東克哉でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速なんですけれども、質問に入らせていただきます。
私の選挙区があります広島県なんですけれども、メモリー半導体の製造の大手でありますアメリカのマイクロンテクノロジー社の工場がございます。先日の日経新聞の報道で、広島工場において最先端のメモリー半導体を量産するというニュースが流れてきました。そして、この広島工場では、御周知のとおり、経済産業省が先端半導体の製造基盤確保として合計で最大約二千百億円の助成をすることとなっております。
半導体の需要が逼迫した際にはこの工場でメモリー半導体を増産するということになっておりますが、こうした取組は、ラピダス同様に、重要物資を内製化するという意味で経済安全保障の観点からも非常に重要だということも感じておりますし、今後も様々な取組を行っていくことを承知しております。
その上でなんですけれども、経済産業省において二〇〇〇年代前半に見られた、MIRAI、あすか、HALCAなどの半導体に関する幾つかのプロジェクトが発足されました。そして、これらのプロジェクトは、発足当初の期待に応え切れずに、それぞれが目指すべきゴールを達成できないまま、プロジェクト自体が役割を終えていったという過去があるということは認識をしております。
私自身、これを失敗として、この失敗を殊更取り上げることは私の本意ではないです。というのは、私自身も、一度起業して、そして失敗をしています。そのときに言われた先輩経営者からの一言が、よかったなと言われたんですね、第一声が。その先輩は、失敗を生かすことでこれは経験になるんだ、東、次はどうするんだというふうに言ってくれて、この失敗を経験に生かし、分野も小さいながら、大きくありませんけれども、事業をさせていただくことになりました。
ですので、やはり様々なところで失敗、失敗と言われていることが多々皆様の耳にも聞こえてくるかとは思うんですけれども、経済産業省が、過去の様々な事例、これを経験として、そして投資をしていくことで、今回の法案審議に当たって、まず、経済産業省として、過去のこの経験を踏まえた上での課題意識を大臣にお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御指摘のクローズドループとか、最近の技術というものに対しては、私自身も次世代型として大変可能性を期待をしているところであります。
今後は、官民協議会を立ち上げて、いろいろな要素、技術等についてまた研究をしていき、議論していきますけれども、しっかりとこういうものが早期実用化と国内の導入拡大を目指して、各省連携になるかもしれませんけれども、経産省も頑張って予算化、獲得等に、また先生のお力をかりたいと思います。
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大島敦(立憲)
もう時間となりましたので、今日はここまでにしたいと思います。
是非、地熱発電については多分いけるんじゃないかなと思っています。これはやはり、私、元々シームレスパイプを扱っている工場の工程管理をしていたものですから、ですから、限界を試すような掘削をしてほしいなと思っている。そのことによって素材を含めてもう一度日本が物づくりの技術を復活できると思うものですから、是非その点についても次回以降やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
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宮崎政久(自民)
次に、東克哉君。
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- (上の発言)
54東東克哉(立憲)
おはようございます。立憲民主党、広島三区、東克哉でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速なんですけれども、質問に入らせていただきます。
私の選挙区があります広島県なんですけれども、メモリー半導体の製造の大手でありますアメリカのマイクロンテクノロジー社の工場がございます。先日の日経新聞の報道で、広島工場において最先端のメモリー半導体を量産するというニュースが流れてきました。そして、この広島工場では、御周知のとおり、経済産業省が先端半導体の製造基盤確保として合計で最大約二千百億円の助成をすることとなっております。
半導体の需要が逼迫した際にはこの工場でメモリー半導体を増産するということになっておりますが、こうした取組は、ラピダス同様に、重要物資を内製化するという意味で経済安全保障の観点からも非常に重要だということも感じておりますし、今後も様々な取組を行っていくことを承知しております。
その上でなんですけれども、経済産業省において二〇〇〇年代前半に見られた、MIRAI、あすか、HALCAなどの半導体に関する幾つかのプロジェクトが発足されました。そして、これらのプロジェクトは、発足当初の期待に応え切れずに、それぞれが目指すべきゴールを達成できないまま、プロジェクト自体が役割を終えていったという過去があるということは認識をしております。
私自身、これを失敗として、この失敗を殊更取り上げることは私の本意ではないです。というのは、私自身も、一度起業して、そして失敗をしています。そのときに言われた先輩経営者からの一言が、よかったなと言われたんですね、第一声が。その先輩は、失敗を生かすことでこれは経験になるんだ、東、次はどうするんだというふうに言ってくれて、この失敗を経験に生かし、分野も小さいながら、大きくありませんけれども、事業をさせていただくことになりました。
ですので、やはり様々なところで失敗、失敗と言われていることが多々皆様の耳にも聞こえてくるかとは思うんですけれども、経済産業省が、過去の様々な事例、これを経験として、そして投資をしていくことで、今回の法案審議に当たって、まず、経済産業省として、過去のこの経験を踏まえた上での課題意識を大臣にお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
HALCA等、御質問をいただきました。
過去の政府が支援した案件で、必ずしも期待された成果が上がっていないものが存在することは事実であります。その要因等をしっかりと検証しながら政策立案に生かしていくことが重要であると思っておりますが、過去の半導体政策の失敗の要因としては、これは先般も多分答弁でお話ししたと思いますけれども、国内企業の再編ですとか、あるいは日の丸自前主義の技術開発に注力する傾向にあって、海外との連携やグローバルな技術動向への対応が不十分だったという経験があります。今おっしゃっていただいたHALCA等のプロジェクトでは、研究開発面が強調され…
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56東東克哉(立憲)
ありがとうございます。
先ほど大臣も言われましたように、やはり顧客獲得というのがこれからの企業、私自身もこの顧客獲得というところで失敗しました、規模は違いますけれども。本当にこれからの経験を次の選定企業に生かしていただきたいなというふうに思います。
続きまして、半導体の需要見込額について少しずつお伺いさせていただきたいと思います。
経済産業省の資料を拝見いたしますと、二〇三〇年には百四十五兆円というふうに需要が見込まれているというふうに書かれてありました。これは、半導体市場が二〇二二年から見て一・八倍強の需要増が見込まれているという予測になります。…
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57奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
まず、半導体の需要自体は、DX、GXが進展し、また、生成AI、これが拡大しているということで、世界的にも大きく伸びるというふうに見込まれています。とりわけ、七ナノ以下の最先端領域、ここの需要は、二〇二二年の約七兆円から二〇三〇年には五十三兆円まで伸びる、そういう見込みをしています。
一方で、御指摘をいただきましたとおり、半導体ビジネスにはシリコンサイクルと呼ばれる周期的な需要の変動が確かに存在します。また、世界的な景気変動の影響も受けることは当然あり得ます。
御指摘をいただきました過去のエルピーダメモリの事例では、経営が少し立…
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