荒井先生、どうもありがとうございます。
御質問の件でございますが、まず、出資をしていただける、早坂さんを始めとして、我々の方の八社の方々にこれをお願いしているわけでございますが、我々の目標といたしましては、基本的に、国会の皆様というか、皆様方の御支援がございますので、まず目安としては一千億円の追加投資に関する調整をしておりまして、それがいよいよ本格化している状態にございます。
もちろん、これはNDAの締結、議論を進めている真っ最中でございますので、一応その額であるとか交渉状態というのはこの場ではちょっと差し控えさせていただきたいと思いますが、私としましては、先ほど、やはりこの技術は必要であって、どうしてもフルにこの国でこれをやらなきゃいけないという強い出資者の思いがございますので、私としては、ある程度この一千億に関するめどが立ちつつあるという状況にあるというふうに考えております。
あと、二点目の御質問でございますが、まず最初に、ちょっと順番は逆になるかもしれませんが、人材の件でございますけれども、先ほど七百人の人材が確保されたという話をしました。
毎月実は入社式をやっておりまして、毎月、三十人の非常に優秀な人間が入ってきております。それで、ちょうど来月は四月になりますので、四月の一日にまた入社式をやるんですけれども、そのときには新卒も含めて六十人から六十五人ぐらいの新しいメンバーが入ってまいります。
そういう具合に毎年人数が増えていきますけれども、先ほどの御質問では二七年の量産という形でございますので、これに関しましては、今のところの計算では大体千人規模の人材が必要になってくる。これは、我々の方は自動化を進めております、完璧な自動化。ですから、やはり人材としては、その自動化を進めるためのコアとなるような、特にAIであるとか、そういうことの技術が分かる優秀な人材を確保していくという形で、何とかこの人数でやっていけるという自信がございます。
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荒井優(立憲)
おはようございます。立憲民主党の荒井優でございます。
本日は、お忙しい中御参集いただきまして、ありがとうございます。
まず最初に、岩田先生からもお話がありましたキオクシアの早坂社長に、今日は本当に年度末のお忙しい中お越しいただいたこと、僕から最初に御質問させていただきたいと思います。
実は、今日の参考人の中で早坂社長がいらっしゃるんだということは、結構、僕にとってはちょっとしたサプライズ、すごいことだなというふうに実は思っておりました。
キオクシアさんは、昨年の年末に東証プライムに上場されたと思います。多分、昨年最大の上場案件だということで、マー…
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22早早坂伸夫キオクシア株式会社代表取締役社長
どうもありがとうございました。
少し順不同になるかもしれないですけれども、私どもがラピダスさんに出資したという、どう考えてやったのかということかと思います。
先ほど来何か話がたくさん出ていますけれども、日本の中では、残念ながら、ファウンドリーというか、ロジックのアクティビティーというのはほとんどない、ほとんどないと言っちゃいけないな、少なくとも先端のものに関してはないというふうな状況になっています。我々は、そういったロジックデバイスが欲しい場合には、海外に出してそこで買うということなんです。それというのは結構日本の競争力にも影響するような厳しい状況で…
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荒井優(立憲)
ありがとうございます。大変重要なお話もいただいたように思いました。
小池社長にお伺いしたいんですが、ある意味、もちろん直接的な出資者という意味ではまさに今日お隣にお座りのキオクシアさんであったり、ほかにもあるわけですが、これから、この法案も含めて、ともすると出資そのものを国が、つまり国民全体が関わっていくという形になるわけで、そのよしあしを含めて国会でまさにこれから法案の審議が始まっていく。通常、こういうふうに先に参考人の皆さんにお話を聞く機会というのはめったに委員会でもなくて、大抵最後に聞く機会の方が多いので、今日は大変重要な機会だというふうに捉えて…
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- (上の発言)
24小小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長
荒井先生、どうもありがとうございます。
御質問の件でございますが、まず、出資をしていただける、早坂さんを始めとして、我々の方の八社の方々にこれをお願いしているわけでございますが、我々の目標といたしましては、基本的に、国会の皆様というか、皆様方の御支援がございますので、まず目安としては一千億円の追加投資に関する調整をしておりまして、それがいよいよ本格化している状態にございます。
もちろん、これはNDAの締結、議論を進めている真っ最中でございますので、一応その額であるとか交渉状態というのはこの場ではちょっと差し控えさせていただきたいと思いますが、私としましては、先ほど、やはりこの技術は必要であって、どうしてもフルにこの国でこれをやらなきゃいけないという強い出資者の思いがございますので、私としては、ある程度この一千億に関するめどが立ちつつあるという状況にあるというふうに考えております。
あと、二点目の御質問でございますが、まず最初に、ちょっと順番は逆になるかもしれませんが、人材の件でございますけれども、先ほど七百人の人材が確保されたという話をしました。
毎月実は入社式をやっておりまして、毎月、三十人の非常に優秀な人間が入ってきております。それで、ちょうど来月は四月になりますので、四月の一日にまた入社式をやるんですけれども、そのときには新卒も含めて六十人から六十五人ぐらいの新しいメンバーが入ってまいります。
そういう具合に毎年人数が増えていきますけれども、先ほどの御質問では二七年の量産という形でございますので、これに関しましては、今のところの計算では大体千人規模の人材が必要になってくる。これは、我々の方は自動化を進めております、完璧な自動化。ですから、やはり人材としては、その自動化を進めるためのコアとなるような、特にAIであるとか、そういうことの技術が分かる優秀な人材を確保していくという形で、何とかこの人数でやっていけるという自信がございます。
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荒井優(立憲)
ありがとうございます。
まさに人材が非常に成功の鍵を握るというふうに僕も考えています。ただ、今、日本全体が人の数が減ってきて、どの業界、どの産業もまさに人材の確保に必死な状況があるわけですし、今まで日本は余り、今政府が取り組もうとしている、日本全体で取り組もうとしているこの半導体、AIの流れに多分人材育成は追いついてはいないと思うんですね。
そういう中で、田中社長にお伺いしたいんですが、舞鶴高専御出身で、その高専生のときにまさにさくらインターネットの事業を始められたというふうに思います。
国立高専で、全国には国立高専がたくさんありますが、ただ、僕個…
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26田田中邦裕さくらインターネット株式会社代表取締役社長
御質問ありがとうございます。
おっしゃいますとおり、やはり技術に偏重しているというのが高専の課題でありましたけれども、神山まるごと高専のように、デザインとテクノロジー、それとアントレプレナーシップ、この三つの要素を兼ね備えることによって、専門性を持ったゼネラリストをつくる重要性というのを感じております。
実は、国立高専機構においても、私、運営委員をさせていただいて七年になるんですが、アントレプレナーシップ教育というのを組み込みました。一昨年に国の予算をお認めいただきまして、五十七の高専に、全国、国立、私立、公立の高専に一億円ずつのアントレプレナーシッ…
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荒井優(立憲)
ありがとうございます。まさにそういう人材をたくさん育てていきたいというふうに思っております。
最後に、山本理事長にお伺いしたいんです。
僕は今日北海道からやってきておりますが、北海道のタクシー会社の社長が北京でポニーAIのタクシーに乗った経験があるんですね。ポニーAIは、中国の自動運転のシステム会社で、かつ、トヨタのレクサスにこのシステムを載せて走らせている事業をしているわけですが、その自動運転のタクシーに乗ったときに、本当にびっくりして、これは一千万で売っているということでしたけれども、これをもしもそっくり今日本に導入したら、全くこれは十分対応でき…
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