田嶋要 (立憲民主党)

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

定置用はデータがないそうでありますので。

この車載用に関して、七・六……(西村政府参考人「はい、七・六です」と呼ぶ)大臣、何か反省してもトレンドは変わりませんよね。どんどんどんどん。これはどこかで見た風景じゃありませんか。かつての太陽光、かつての半導体、かつての有機EL、全部同じですよ。これは何かの時間差でこうなっているだけという説明をちょっと言い訳っぽく聞いたんですけれども、本当にそうなのかということですよね。だから、経産省のいろいろ手がけるものは多くがこういう風景なので、次のラピダスも非常に心配になってくるというのがみんなの感覚だと思うんですね。

これは、要は出口であるマーケットが大きくないからということを、この三枚目の有識者の方、電力中央研究所、おっしゃっているんですよ。再エネの大量導入が進まず差し迫った必要性がないから例えば定置型の電池は売れないんですよ。当たり前じゃないですか。電気自動車の普及率が先進国で最下位だから車用も売れないんですよ。売れない理由は、市場がないからですよ、出口をつくっていないからですよ。非常に明快じゃありませんか、ほかの理由もあるかもしれませんが。私は、こういう状況はあるべくしてこういうふうにできている、だから、決して不思議はないと思います。国内にマーケットがないんだから。EVもほとんどない。そういう状況を私たちは国のリーダーシップで変えていくべきではないか。

エネルギー基本計画の中に、全固体電池とペロブスカイトという言葉、何度出てきますか。

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