吉田はるみ (立憲民主党)

2025年3月13日・第217回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 76 発言)

ありがとうございます。

目標値を設定するというのはなかなか難しいのかもしれないんですけれども、このぐらいだということをやはり国民の皆様に示し、かつ、この法律が施行されて、きちんと公正取引委員会は目を光らせているよ、こういうメッセージが、私は、価格転嫁が進んでいき、結果、中小企業の賃上げにつながっていくのではないかと思いますので、是非よろしくお願いいたします。

続いてお伺いします。

先ほどもデジタルに関してお話がございました。アメリカのいわゆるビッグテックと呼ばれる企業の寡占状態に関してお伺いします。

もう今や我々の一日の生活は、このビッグテックの存在なしには一日たりとも進まないというような状況だと思います。ある日の私の一日です。アップルの携帯電話のアラームで目を覚まして、マイクロソフトのOSを使って仕事をし、グーグルで調査、情報収集、そしてメタのフェイスブック、インスタグラム、そしてXで投稿したり眺めたりして、仕事を終えて帰宅したら、アマゾンで買った飲物片手にネットフリックスを見る。これは私だけじゃないと思うんですよ。

いわゆる、こういうふうに私たちの生活、日本人の生活にぐっと入ってきている、こういう状況で、ビッグテックには私は応分の税負担をいただきたいなと思っているんですが、このデジタル課税、これは、この間のトランプ大統領が就任されたときに、大統領令で無効にしちゃいましたね。これは私、ちょっと大ショックなんですけれども。

茶谷候補、ビッグテックのこの寡占状態、どうしたら解消できるのか、また、先ほど御回答ありましたけれども、国際的に連携していくということは、海外にも積極的に行かれて活動する御予定があるのかどうか、その辺り、詳しく教えてください。

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