美しい答弁で、そのとおりだと思います。愛護の方が広いんですよ。動物を虐待から守るだけじゃなくて積極的につき合っていこう、動物と。これだったら鳥獣の獣ですよ。いや、下に見ているんじゃないと言いますけれども、やはりけだものですよ。こんな名前は変えたらいいんですよ、平安時代に使っていたからといって、今も伝統墨守で、誰もそんなことやれなんて言っていないんです。
いっぱい変えているんですよ、もう、右側に書いてありますけれども、都道府県は、野生生物や野生動物に変えているのが半分以上です。ただ、農林部局は絶対鳥獣です。分かりますよ。作物を荒らしちゃう、このやろうめだから、けだものだから蹴散らすというのは、それはしようがないですよ。だけれども、こちらは、熊、撃ち殺すと。しようがないですよ、人間に危害を与えるから。だから、僕はその部分は、どうかなと思うけれども、けちをつけません、それはしようがないと思う。だけれども、鉄砲で撃って殺すんだったら、名前ぐらい、戒名ぐらい優しい名前にしてやっていいんだと、それが野生動物ですよ。どうしてそういう情け心がないのか。人間と動物のつき合いですよ。そのはざまにあるのが、私は、象徴的なのは野生動物だと思う。動物保護を動物愛護に変えた、理屈に合っていますよ、こっちの方が絶対に。
例えば、体育の日をスポーツの日にしているんですね。これもよく分からない。別にみんな気がつかないというか、体育しかスポーツなんてやらなかった。学校でやるわけじゃなくて、それをみんなもうそこら中でやるようになった。スポーツだと、それでスポーツの日に変えると。当然のことで、反対は起きないし、時代に合わせてと。
それで、下の、鳥獣を野生動物というのがあるんですね。けだもの、これ、ちょっと質問取りに来た人とやっていたら、けだものなんて変な言い方じゃないと言うので三角にしましたけれども、差別的じゃないんだと言うので。それで、ワイルドライフと使っていますし、一般的に使っています。自治体もそうやっているんです。
だから、僕は、議員立法なんかじゃなくて、来年変えろとは言いませんよ。この次に鳥獣保護を変えるときは、もう名前を変えて、野生動物保護法に変えて提出していただきたいんです。本当は、望むらくは、その四年ぐらいずっと環境大臣をやっていただきたいんですけれども、まあ、そうはいかないでしょうけれども、それをちゃんと心に留めておいていただきたい。特に環境省の真面目なお役人の皆さん方に、自分たちで発議して変えていこうという意欲がちょっと欠けているんじゃないかと私は思いますよ。もっと自信を持って環境行政をやっていただきたい、これもその一つだと思います。大臣、いかがですか。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
御指摘のとおり、環境省所管の環境保健部の所管事務においては、環境問題についての知見と医学的な知見の双方が不可欠でありまして、環境省のプロパーの事務系の人と、厚生労働省からのいわゆる医系技官がチームを組んで仕事をしている。こうした医系技官の方々にも大変貢献をしていただいているところであります。
今、御指摘は、環境省プロパーの医系の技官ということなんだろうと思います。そのためには、環境省が継続的に医師を採用していくことが必要だということになってくるわけでありますが、実際に医師のポストとしては大体十名程度ということでありまして、そうなってまいりますと継続的に…
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篠原孝(立憲)
これも残念ながら官房長の答弁みたいですね。これね、分かるんです、行ったり来たりすればいいんです。だけれども、本家本元、親元は環境省で、厚生省に出向し、外務省にも出向し、ほかのところで、悪いことをしているというか、悪いことって、公害を一番つくっているのは経産省ですから、経産省の公害の元の役所や何かに出向すればいいんです。だけれども、本家本元は環境省だ、そういう人をつくって、いっぱいほかの省庁のポストを食って抑制すればいいんですよ。そういうずるいことを考えればいいんだろうと私は思います。
だから、絶対にアンブレラミニストリーですよ。環境で網にかかって、みん…
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五十嵐清(自民)環境大臣政務官
お答え申し上げます。
動物保護管理法から動物愛護管理法への法律名の変更は、平成十一年の議員立法による改正により行われたものと承知をしております。
改正前においても、動物の虐待の防止や適正な取扱い、飼養等に関する規定を置き、それらを保護と呼んでおりましたが、愛護の表現は、それらを言い表すのみならず、人と動物のよりよい関係づくりを通じた生命尊重、友愛等の情操の涵養という法の目指すところによりふさわしい表現であると考えられたことから、目的規定などにおける保護の文言が愛護に改正される際に、法律名も併せて改正されたものと承知をしております。
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- (上の発言)
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篠原孝(立憲)
美しい答弁で、そのとおりだと思います。愛護の方が広いんですよ。動物を虐待から守るだけじゃなくて積極的につき合っていこう、動物と。これだったら鳥獣の獣ですよ。いや、下に見ているんじゃないと言いますけれども、やはりけだものですよ。こんな名前は変えたらいいんですよ、平安時代に使っていたからといって、今も伝統墨守で、誰もそんなことやれなんて言っていないんです。
いっぱい変えているんですよ、もう、右側に書いてありますけれども、都道府県は、野生生物や野生動物に変えているのが半分以上です。ただ、農林部局は絶対鳥獣です。分かりますよ。作物を荒らしちゃう、このやろうめだから、けだものだから蹴散らすというのは、それはしようがないですよ。だけれども、こちらは、熊、撃ち殺すと。しようがないですよ、人間に危害を与えるから。だから、僕はその部分は、どうかなと思うけれども、けちをつけません、それはしようがないと思う。だけれども、鉄砲で撃って殺すんだったら、名前ぐらい、戒名ぐらい優しい名前にしてやっていいんだと、それが野生動物ですよ。どうしてそういう情け心がないのか。人間と動物のつき合いですよ。そのはざまにあるのが、私は、象徴的なのは野生動物だと思う。動物保護を動物愛護に変えた、理屈に合っていますよ、こっちの方が絶対に。
例えば、体育の日をスポーツの日にしているんですね。これもよく分からない。別にみんな気がつかないというか、体育しかスポーツなんてやらなかった。学校でやるわけじゃなくて、それをみんなもうそこら中でやるようになった。スポーツだと、それでスポーツの日に変えると。当然のことで、反対は起きないし、時代に合わせてと。
それで、下の、鳥獣を野生動物というのがあるんですね。けだもの、これ、ちょっと質問取りに来た人とやっていたら、けだものなんて変な言い方じゃないと言うので三角にしましたけれども、差別的じゃないんだと言うので。それで、ワイルドライフと使っていますし、一般的に使っています。自治体もそうやっているんです。
だから、僕は、議員立法なんかじゃなくて、来年変えろとは言いませんよ。この次に鳥獣保護を変えるときは、もう名前を変えて、野生動物保護法に変えて提出していただきたいんです。本当は、望むらくは、その四年ぐらいずっと環境大臣をやっていただきたいんですけれども、まあ、そうはいかないでしょうけれども、それをちゃんと心に留めておいていただきたい。特に環境省の真面目なお役人の皆さん方に、自分たちで発議して変えていこうという意欲がちょっと欠けているんじゃないかと私は思いますよ。もっと自信を持って環境行政をやっていただきたい、これもその一つだと思います。大臣、いかがですか。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答えいたします。
鳥獣保護管理法の第二条第一項において、鳥獣とは鳥類又は哺乳類に属する野生動物とされているところでありまして、御指摘の点については、野生動物とは一般に鳥類や哺乳類以外の動物も含む概念だというふうに理解しておりまして、本法が対象とするのは鳥類と哺乳類のみであること、加えて、鳥獣という言葉は日本書紀や鳥獣人物戯画等にも使われ、古くから、かつ、広く普及している言葉であります。
獣の漢字は、常用漢字として扱われ、獣医師法を始め鳥獣保護管理法以外の法令においても広く使われており、差別的な意味は含まれていないこと等から鳥獣保護管理法の法律名を今…
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篠原孝(立憲)
まだちょっと時間あるんですか。
分かりますよ。順序からいったら、これはそんなにぎゃあぎゃあ言いませんけれども、姿勢としてそうしていった方がいいと。ほかのところは本当にびっくりするぐらい軽やかに変えているんですよ。何でそんな、環境省というのは新しくできた役所ですし、そんなに伝統はないですよね、そんなに墨守する必要はないと。僕は、文学の世界ではいいですよ、鳥獣を使って、昔から使われているんだから。だけれども、国民を相手にするというときに、鳥獣というのは子供たちに分からないと思いますね。野生動物の方がいいですよ、子供たちを相手にしてやっていかなくちゃいけない…
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近藤昭一(立憲)
次に、馬場雄基さん。
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