中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長

2025年6月3日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

お答え申し上げます。

先ほど御答弁させていただきましたが、我々、ここに残っている行政文書については全て誠実に公開させていただきたい。

一部、やはり先生方のコメントなど、非公開の会合として、そういう前提で集まっていただいてやっているものですので、そこで出た発言とかを後になって公開するというふうになりますと、それはやはり、こういったコメントみたいなものを見たSNS等でいろいろな批判を浴びたりするということ、実際にございます。こういうふうなものを避けるために、我々としては、黒塗りの措置とか、そういったことというのも実際にやらなきゃならないということで、そういう作業をやった上で、ただ、できる限り公表させていただきたいというふうな形で今作業をさせていただいているところです。

委員が、CERIの文献を差し替えたというふうな御指摘、それを証明するために、我々としても、こういった準備作業というか、実際にドラフトという案を作るときのコメントをかき集めるような作業なわけなんですが、そういったところも含めて、全ての細かいやり取りをあらかじめきちんと公表しておかなければ、裏で何をやったか、不正というか、けしからぬことをやっていないということは証明できないんじゃないかというふうなお話なのかというふうに今解釈させていただきました。

我々は、科学的な見地でこういう判断を行ったというところをきちんと、議事録であったりとか資料であったりとか、あと評価書本体、こういったところで示しているわけでございますので、それ以上の打合せ的なものの、しかもそれの中身については全てワーキンググループに提出される資料に体現されているもの、それを全て長期間にわたって保存するというふうな運用はなかなか難しいというふうに考えております。

前後のやりとり

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