福重隆浩 (公明党)

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

大臣、御答弁ありがとうございました。

本当に今、物価高に苦しんでおられる、それに負けない賃上げをするということが我々の今大事な仕事だと思うんですね。今、フォローアップをしっかりやっていくという大臣の御声明でございますので、しっかりとそこを踏まえて取り組んでいただきたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。

次の質問に入ります。

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪・関西万博が開幕をいたしました。万博では、未来社会の実験場というコンセプトに、最先端技術を盛り込んだパビリオンや関連施設が出展されております。

その中で、脱炭素社会の取組として、大阪ガスなどによるカーボンリサイクルの技術が注目をされております。この技術は、二酸化炭素と水素を化学反応させ、都市ガスと同じ成分であるe―メタンを生成するというものであります。化石燃料に別れを告げ、カーボンニュートラルな未来を開く、まさにゲームチェンジャーとなる可能性を秘めた技術であると思っております。

ガス業界では、二〇五〇年までに都市ガスの九割をこのe―メタンに置き換えるという未来像を描いており、そのインパクトは計り知れません。この革新的な技術から生まれるe―メタンは、万博会場の厨房で実際に燃料として使用されていると伺っております。

このe―メタン生成は、再エネ水素を使ったメタネーション実証として、万博という絶好の舞台でその可能性を検証していると理解しています。この革新的な技術が、日本のエネルギー自給率の向上や脱炭素社会の実現にどのような貢献を果たすと期待されておりますでしょうか。環境省の御見解をお伺いいたします。

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