大鶴哲也外務省大臣官房長

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

お答え申し上げます。

相談者からのハラスメントに関する提起につきましては、丁寧にこれを聴取して、かつ相談者の意向を確認した上で、関係者のプライバシーにも配慮しつつ、相談者の話だけでなく、複数の第三者、行為者からのヒアリングも非常に幅広く実施して、客観的な情勢把握に努めてきております。また、そこで得られました客観的な事実関係を踏まえて、関連の法令、規則に基づいた公正で適切な解決策を検討し、その結果を相談者に丁寧に説明してきております。

その上で、なお本人が納得できないという場合におきましては、先生の御指摘がございました、外務省内であれば監察プロセス、さらには人事院に相談といった不服申立てのスキームが準備されているということもございますので、それら事後の展開を見ることで相談者の納得度は測れるのではないかなと思っております。

また、ハラスメント窓口における相談におきましては、一番最後、こういうことでということで丁寧な説明、もちろん、先ほど申し上げたとおり、処分や指導につながったものについてはその時点で御納得いただいているケースが多いと思いますが、そうでなかった場合についても、その理由を丁寧に説明する等、納得が得られるように取り組んできておりますので、このようなことを通じて、その納得度ということは我々としておおむね把握できているかなというふうに考えております。

前後のやりとり

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