深作ヘスス (国民民主党)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

ありがとうございます。

今、参考人からも御指摘がありました。今、宇宙空間においては、アストロスケール社などが、実態的、まあ技術を持ってこの問題に取り組もうとしています。世界で初めて、実際に利用が停止をされたデブリに接近をし、そして、間もなく捕獲もできるのではないかという状況に来ています。これを世界の中で実現をしているのは日本だけということを考えますと、ルールメイキングの部分を支えていくのは当然のことながら、では、そのルールを、実効性を持たせるための技術をしっかりと後押しをしていくということは大変重要なことであると思っております。

今、宇宙空間にある様々なごみは、大体、一秒間に七キロ、八キロのスピードで移動をしています。それに接近をするというだけで高度な技術を持たなければいけない中で、それをしっかりと捕獲をして再突入をさせることで廃棄をしていく、これを、日本が技術を持っているだけで進めているだけでは、世界各国のものをどのようにこれから、今、年間打ち上げの回数も、そして衛星の数もどんどんと増えている中で、こういった技術を後押しをしていかなければいけないと思っています。

なかなか民間のことについて政府から具体的な取組ということをおっしゃることは難しいかと思いますが、こういった民間の活用、そしてこういった宇宙分野における日本のリード、プレゼンス、こういったものを是非大臣にも進めていただきたいと思いますが、ここに対して、最後に御決意をお聞かせいただければと思います。

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