深作ヘスス (国民民主党)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

ありがとうございます。

この分野、特に今は交通管理、スペースデブリに関する議論が大変多くされています。

今、衛星は、オペレーショナルなもので、軌道上に今二万以上ありますし、既に運用を終了したものが二千五百以上、これは今後もどんどんと増えていくものであります。そして、宇宙デブリ、このデブリだけでいえば、十センチ以上のものが四万個以上あるということと、十センチ未満で一センチ以上のものを入れると五十万個以上あるということで、この宇宙の交通状況というのは大変混み合っている、かつ大変リスクの高い分野にもなっています。

本来であれば、私たちの生活や未来の発展に向けて、新しい産業や新しい技術に取り組んでいきたい、こういった分野が本来は伸びていくべき分野でもありますが、なかなかここにリスクが今あるということで、このリスクをどう取り除いていくのか、又は、このリスクが起きないための国際的なルールをどのように策定し、それを実効的に運用していくのか、こういったことが大変重要となっている状況であります。

今回、このCOPUOSにおける宇宙ガバナンスの議論の状況、特に、今申し上げましたデブリ以外にも、月の資源であったり、宇宙環境全体における議論がありますが、こういった分野における日本の取組又はどういった貢献があるのか、これについて是非まずお聞かせください。

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