本当に、国際政治の最も理不尽な部分に理屈を通そうとするこの二つの機関を支援するということが日本にとっても必ず国益になると思いますので、是非よろしくお願いを申し上げます。
ちょっと順番を入れ替えさせていただきます。
やるかやられるかのこの熾烈な戦いの中で、最も重要なのはやはり情報だと思っております。
そうした中で、デイリー新潮の記事、禁煙のホテルに喫煙所を設置させた、G7会合で発覚した岩屋大臣の行動、外交日程で一番気にするのは、いつ、どこで、たばこが吸えるかという記事が出ました。
岩屋さんが追及されるだろうという前提で書かれた記事だと思うんですけれども、私が驚いたのは、岩屋さんがヘビースモーカーであるということよりも、一国の外務大臣が外遊で立ち寄る場所が、雪が残っているので転落防止の赤いじゅうたんが敷かれていたといった設備面の問題、さらには、夕方から夜の日程、そうなった理由、全部情報が漏れていた。これはすごいことだなと、そっちの方に驚きました。
まず、聞きます。
驚いたのは僕だけで、実は、これというのは公開情報だったんでしょうか。
68中中村和彦外務省国際法局長
お答えいたします。
ICJの強制管轄権受諾についてのお尋ねでございますが、我が国日本につきましては一九五八年に受諾しているところでございますが、世界全体を見ますと、ICJの強制管轄権を受諾している国、これは国連加盟国全百九十三か国中七十四か国にとどまっているということでございます。
国際社会におきます法の支配、これを実現していくためには、より多くの国がICJの強制管轄権を受諾する必要があると考えております。このため、我が国は各国に対して、例えば国連の場や二国間のやり取りにおきまして、様々なレベルでICJの強制管轄権を受諾することを呼びかけてきておりま…
この発言のページ
69
鈴木庸介(立憲)
ありがとうございます。
最後に、大臣に、ICCとICJ、法の支配をつかさどる両機関のトップが日本人であることについての所見を伺えますでしょうか。
この発言のページ
70
岩屋毅(自民)外務大臣
委員からるるお話しいただきましたように、法の支配を最重要視する我が国として、このICJとICC、国際社会で最も権威ある司法機関の代表を送り出しているということは、大変誇らしいことだと思っております。このICJとICCの果たす役割はますます増大してきているというふうに考えております。
ICCは赤根所長、また、今般、ICJに岩沢雄司裁判官が選出されたことは、両所長への高い国際社会の評価が示されたということであり、大変大きな意義があると考えておりまして、我が国としては、今後とも、ICJ及びICCの発展に協力をして、国際紛争の平和的解決及び国際社会における法の…
この発言のページ
- (上の発言)
71
鈴木庸介(立憲)
本当に、国際政治の最も理不尽な部分に理屈を通そうとするこの二つの機関を支援するということが日本にとっても必ず国益になると思いますので、是非よろしくお願いを申し上げます。
ちょっと順番を入れ替えさせていただきます。
やるかやられるかのこの熾烈な戦いの中で、最も重要なのはやはり情報だと思っております。
そうした中で、デイリー新潮の記事、禁煙のホテルに喫煙所を設置させた、G7会合で発覚した岩屋大臣の行動、外交日程で一番気にするのは、いつ、どこで、たばこが吸えるかという記事が出ました。
岩屋さんが追及されるだろうという前提で書かれた記事だと思うんですけれども、私が驚いたのは、岩屋さんがヘビースモーカーであるということよりも、一国の外務大臣が外遊で立ち寄る場所が、雪が残っているので転落防止の赤いじゅうたんが敷かれていたといった設備面の問題、さらには、夕方から夜の日程、そうなった理由、全部情報が漏れていた。これはすごいことだなと、そっちの方に驚きました。
まず、聞きます。
驚いたのは僕だけで、実は、これというのは公開情報だったんでしょうか。
72斉斉田幸雄外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官
お答え申し上げます。
今委員の方から言及がございました記事につきましては、これは事実ではないということでございまして、したがいまして、公開か非公開かということもお答えしかねるということになります。
この発言のページ
73
鈴木庸介(立憲)
じゃ、事実ではないということは、岩屋さんはたばこを吸われないという方なんですか。どの辺りが、具体的にどこが事実無根なのか、カナダに行ったことも事実無根ということになるんでしょうか。具体的に言ってください。
この発言のページ
74斉斉田幸雄外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官
お答え申し上げます。
今言及がございましたカナダに行ったといったところとかは、それはもちろん事実でございますけれども、大臣の趣味、嗜好の点などについては、公開か非公開かということをお答えは控えさせていただければというふうには思います。
この発言のページ