日本維新の会の西田薫でございます。
前回の質疑で、私、五問ほど用意をさせていただいておりましたが、時間の関係で二問しか質問ができませんでした。そこで、今回は、前回質問させていただこうと思っていた残り三問を中心に質問させていただきたいというふうに思っております。
間もなく関税措置が発動されるということで、今日も多くの議員の皆さんがトランプ関税についての質問をされました。私からも、まずは、ちょっと順番を変えさせていただいて、関税措置について質問させていただきたいと思います。
来週の月曜日に衆議院予算委員会が開かれる、そこで集中審議も行われるというふうに聞いております。私も予算委のメンバーでありますが、恐らく、その予算委員会では、我が党は前原代表若しくは幹事長が質疑に立つんじゃないかなというふうに思っておりますので、党の考え方、方向性というのは、その衆議院予算委員会の方で質問させていただきたいというふうに思っておりますので、私の方から、これまでの経緯について質問させていただければというふうに思っております。
今年の二月八日でしたか、石破総理は渡米をし、初めてトランプ大統領と会談をされた。その後、会談の後、石破総理は非常に成果があったということを述べられておられました。対米投資額も一兆ドルを超える、引き上げるということまでお話をされておりましたし、あの後、石破総理の支持率も上がったのではないかというふうに思っております。
しかし、今回のこういった措置は、我が国だけに対する措置ではない、全世界に対する措置ということでありますが、まず大臣、非常に成果があったと言われていたこの二月、二か月前の総理と大統領との会談を経て、しかし、結果、こうなっている。これについて、まず、外務大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
106大大鶴哲也外務省大臣官房長
御指摘ありがとうございます。
おっしゃるとおり、現在の国際環境の中で、外交力強化というのは待ったなしだと思っております。引き続きできますことを、業務合理化、効率化、人員配置、業務分担の見直し、人材育成等を行ってまいりますけれども、御指摘も踏まえまして、引き続き人的体制の強化に取り組んでまいりたいと考えます。
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107
阿部祐美子(立憲)
終わります。ありがとうございます。
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108
堀内詔子(自民)
次に、西田薫君。
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- (上の発言)
109西西田薫(維新)
日本維新の会の西田薫でございます。
前回の質疑で、私、五問ほど用意をさせていただいておりましたが、時間の関係で二問しか質問ができませんでした。そこで、今回は、前回質問させていただこうと思っていた残り三問を中心に質問させていただきたいというふうに思っております。
間もなく関税措置が発動されるということで、今日も多くの議員の皆さんがトランプ関税についての質問をされました。私からも、まずは、ちょっと順番を変えさせていただいて、関税措置について質問させていただきたいと思います。
来週の月曜日に衆議院予算委員会が開かれる、そこで集中審議も行われるというふうに聞いております。私も予算委のメンバーでありますが、恐らく、その予算委員会では、我が党は前原代表若しくは幹事長が質疑に立つんじゃないかなというふうに思っておりますので、党の考え方、方向性というのは、その衆議院予算委員会の方で質問させていただきたいというふうに思っておりますので、私の方から、これまでの経緯について質問させていただければというふうに思っております。
今年の二月八日でしたか、石破総理は渡米をし、初めてトランプ大統領と会談をされた。その後、会談の後、石破総理は非常に成果があったということを述べられておられました。対米投資額も一兆ドルを超える、引き上げるということまでお話をされておりましたし、あの後、石破総理の支持率も上がったのではないかというふうに思っております。
しかし、今回のこういった措置は、我が国だけに対する措置ではない、全世界に対する措置ということでありますが、まず大臣、非常に成果があったと言われていたこの二月、二か月前の総理と大統領との会談を経て、しかし、結果、こうなっている。これについて、まず、外務大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
110
岩屋毅(自民)外務大臣
その際の首脳会談には私も同席をしておりましたが、最大の目的は、初の石破・トランプ会談でございましたので、まず両首脳間で信頼関係を構築をする、そして、幅広い、安全保障も含めた日米同盟というものをより高みに引き上げていくということで認識を一致させるということが目的でございましたので、それら全般を成果があったというふうに総理もおっしゃったんだと思いますし、私も非常によい会談だったというふうに感じました。
しかし、その後、こういう関税措置が、委員御指摘のように、我が国だけではなくて、全世界に向けて発せられたわけでございます。我が国としては、これは我が国が対象に…
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111西西田薫(維新)
今回、本当に国難だと思うんですよね。今こそ、野党、与党間なく、そこでいがみ合ったりとか、指摘し合うというものではなく、与野党一丸となってこの国難を乗り越えていかないといけないというふうに思っておりますので、私も余り、今回、指摘をするというか、追及するということは、これに関してはしないでおこうというふうには思っておるんですね。
そこで、これまでも外務省の皆さんは、しっかりと外交交渉であったり情報収集、これまでされてきたと思うんですけれども、いろいろな努力をされてきたと思います。しかし、中には、一体外務省は何をしていたんだというようなお声を上げる方々もいら…
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112渡渡邊滋外務省大臣官房参事官
お答え申し上げます。
外務省としまして、米国政府には、我が国からこれまで様々なレベルで我が国の懸念を説明するとともに、一方的な関税措置を取るべきではない旨などを申し入れてきてございます。
岩屋大臣からも、これまで、二月にミュンヘン、三月にシャルルボア、先週はブリュッセルにおいて、カウンターパートであるルビオ国務長官に対し、米国の関税措置に関して、措置の見直しを強く申し入れてきました。加えて、武藤経産大臣からラトニック商務長官等に対しても、訪米や電話会談の機会に同様の申入れを行ってきてございます。それにもかかわらず、米国政府が今般の関税措置を発動したこ…
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