本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 92 発言)

どうもありがとうございます。

二〇二四年度の電力需要の伸びですけれども、今二・六%というお話でしたが、我が社の電力需要は五・四%の伸びになっています。これはどういう背景かといいますと、昨年は非常に猛暑でした。夏場にかけて沖縄でも、沖縄は、普通、最高気温でも三十三度ぐらいなんですけれども、三十五度、三十六度という史上最高の最高気温を記録したというのがありまして、これが長く続いたというのが大きな背景になります。

もう一つ、プロジェクトの結果、人口も伸びる、県民所得も増えるという状況の中で今の電力供給で足りるのかというお話ですけれども、電力需要というのは、国民総生産、県民総生産、そういう経済成長とほぼ比例する形でこれまでも伸びてきております。ですので、二〇五〇年、こういう形で成長していくと、今以上に電力需要が必要になってくるんじゃないのかなと私は考えております。

我々の今の沖縄における電力供給を見ておりますと、今使っている火力が大体三十年ぐらいになります。だから、それがやはり五十年ぐらいの期間になってくると、新しいものへのリプレースというものを視野に入れていかないといけないというふうに考えております。

ですので、今の発電機がそういった状況を迎えるときに、やはり、カーボンニュートラルという視点もございますので、それを意識した水素発電ですとかアンモニア発電、こういったものが可能な電力をやっていく必要があるかと思っています。

また、分散型の取組というのも進めているところですので、こういう町づくりの中で再生可能エネルギーを上手に活用したエネルギーの供給システム、こういったものをしっかりと検討していきたいというふうに考えています。

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