次に、許斐亮太郎君。
逢坂誠二 (立憲民主党)
2025年5月29日・第217回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 144 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 220 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。 時間も限られていますので、最後にちょっとOISTについて聞かせていただきます。 沖縄科学技術大学院大学、その卓越した研究成果により国際的にも高い評価を得ているところでございます。最先端の研究環境の下に、世界中から優秀な頭脳が集まって、日本の科学技術の向上に貢献しているところであると思うんですけれども、一方で、私立大学でありながら、収入のほとんどは沖縄振興予算から振り分けられて、令和七年度は二百一億円、この予算が配置されており、これは沖縄振興予算全体の七、八%ぐらいにも及ぶものでございます。 OISTは、基礎研究の場で、短期的…
私も、二度ほどOISTを見学、そしてまた懇談させていただきました。すばらしい大学だな、こう思っております。 OISTは、開学以来、世界最高水準の科学技術に関する教育研究を行ってきた結果、令和四年には所属するペーボ教授がノーベル生理学・医学賞を受賞するなど、着実に成果を上げているところであります。 OISTにおいては、こうした優れた教育研究の成果を社会に還元するためスタートアップ支援にも力を入れており、大学発スタートアップ創出数が五十二社となるほか、沖縄の企業との連携も着実に進んでいるところであります。 OIST発スタートアップ企業につきましては、例…
OIST、大きな可能性を秘めていると思います。
一方で、大きな金額の国費が投入されているわけですから、結果を出さなければいけないという観点も持って、これから様々な方策を打っていっていただければと思います。
これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、許斐亮太郎君。
国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 一月の閉会中審査の質疑でも自己紹介しましたが、前職のNHK報道カメラマンとしての沖縄勤務の経験がありますので、友人も沖縄に多数います。様々な意見をいただいてきましたので、自身の経験も踏まえて今日の質問を行いたいと思います。 まずは、生活者目線に立って、沖縄県の住宅事情についてお伺いいたします。 早速の質問で恐縮ですが、沖縄では家を買えない、借りられない、そもそも家がない、最近、そのように言われています。この現状を伊東大臣は御存じでし…
沖縄に住む、あるいは暮らすというのは、恐らく、本州方面にいる、我々は北海道でありますけれども、憧れであり、本当にすばらしいなといつも思っているところであります。 ただ、台風が来るからコンクリートの柱の家がいっぱいあるなとか、昔は水不足で、屋根の上に貯水タンクを置いていたり、随分やはり内地とは違うなという、そんな思いをして、見てきたところであります。 住宅の状況としては、近年、土地価格の上昇やあるいは建設資材等の高騰もありまして、新築一戸建ての建設費用や賃貸住宅の家賃が上昇傾向にあるというふうに承知をしているところであります。 特に、新たに建設される…
ありがとうございます。 そうしたら、まずは、深掘りして、買えないことについてお伺いしたいと思います。 令和五年度の住宅・土地統計調査では、沖縄の持家率は四二・六%で、全国最低です。その原因に、先ほど御答弁にもありました新築物件の高騰があります。資材や人件費の高止まりのために価格が上がっていることは理解できますが、沖縄の人には手が出ない価格に今なってしまっています。中古物件も上がっています。そんな中、沖縄県はいまだに全国で最下位の一人当たりの県民所得です。 那覇の人がこう言っていました。物件を買っているのは県外の人たち、そして海外の人が投資で買ってい…