防衛省・自衛隊におきましては、退職予定の自衛官の希望、ニーズに基づきまして再就職支援を行っております。
これまで、就農を希望する退職予定自衛官に対して、業種の説明会、農業インターンシップを実施しているところでございます。
昨年末に関係閣僚会議で取りまとめられました基本方針に基づきまして、退職する自衛官が自衛隊で培った知識、技能、経験を生かすことができるように、関係省庁と連携して業界に対する退職自衛官の活用の働きかけを行っております。
一昨日も官邸で全閣僚出席の下に、自衛官の再就職、処遇改善のための検討会議が行われまして、その場におきましても小泉農林大臣から新たな提案もございましたけれども、六月六日に、小泉大臣と私と農林水産業の関係団体等の皆様との間で、退職予定自衛官の更なる活用に向けた申合せを行ったところであります。
また、同日、農林水産省、林野庁、水産庁、そして防衛省の連名で、都道府県の農林水産部長に対して退職自衛官の農林水産業への就職促進を依頼する文書を発出いたしました。具体的には、農業経営・就農支援センターが行う相談等がございますが、特に農業大学校、林業大学校、漁業学校等における受入れ体制の整備について強くお願いしたところでございます。
これまでの取組を一層促進しまして、各都道府県の農業大学校における退職予定自衛官の研修受入れや就農先のマッチング支援など、退職予定自衛官の就農を促進していくことで、引き続き、自衛官が就農できる環境を整えていくために全力を挙げて取り組んでまいりたいと思っております。
30空空本誠喜(維新)
任期制の自衛官の皆様は、経済的な事情によって大学進学ができなくて、逆に、自衛隊に入っていただいて国防を担っていただくという方々でございます。そういった方々からいろいろな声を聞きました。この中継をネットで見てもらいながら、現職の自衛官の皆様に意見をいただいたんです。そうすると、若い女性自衛官の方から、そういうものがあれば私もそれで行きたかったわということもありました。これは生の声です。
自衛官の皆さんはこれからでも、若い方々は大学に行っても、編入してもいいかもしれません。そういった意味で、これから入る自衛官の方々も現職の自衛官の方々も、セカンドキャリアの…
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遠藤敬(維新)
お疲れさまでございました。これにて空本誠喜君の質疑は終了いたしました。
次に、池畑浩太朗君。
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32池池畑浩太朗(維新)
日本維新の会、池畑浩太朗でございます。兵庫県の西播磨、中播磨から参りました。今回も質問の機会をいただきましてありがとうございます。
今回は、防衛省が調達する装備品等の開発及び生産のための基盤の強化に関する法律について防衛大臣から先ほど説明いただきました。また、戦闘機等が接近した、飛んできたということに対しまして、大変問題だと思っております。また、それにおいて、日々警備に当たっていただいている皆さんに対して誠に感謝したいと思います。
その中で、装備品等については空本議員が大方質問していただきましたので、私は、四月四日に中谷大臣に自衛官の再就職先支援につ…
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- (上の発言)
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中谷元(自民)防衛大臣
防衛省・自衛隊におきましては、退職予定の自衛官の希望、ニーズに基づきまして再就職支援を行っております。
これまで、就農を希望する退職予定自衛官に対して、業種の説明会、農業インターンシップを実施しているところでございます。
昨年末に関係閣僚会議で取りまとめられました基本方針に基づきまして、退職する自衛官が自衛隊で培った知識、技能、経験を生かすことができるように、関係省庁と連携して業界に対する退職自衛官の活用の働きかけを行っております。
一昨日も官邸で全閣僚出席の下に、自衛官の再就職、処遇改善のための検討会議が行われまして、その場におきましても小泉農林大臣から新たな提案もございましたけれども、六月六日に、小泉大臣と私と農林水産業の関係団体等の皆様との間で、退職予定自衛官の更なる活用に向けた申合せを行ったところであります。
また、同日、農林水産省、林野庁、水産庁、そして防衛省の連名で、都道府県の農林水産部長に対して退職自衛官の農林水産業への就職促進を依頼する文書を発出いたしました。具体的には、農業経営・就農支援センターが行う相談等がございますが、特に農業大学校、林業大学校、漁業学校等における受入れ体制の整備について強くお願いしたところでございます。
これまでの取組を一層促進しまして、各都道府県の農業大学校における退職予定自衛官の研修受入れや就農先のマッチング支援など、退職予定自衛官の就農を促進していくことで、引き続き、自衛官が就農できる環境を整えていくために全力を挙げて取り組んでまいりたいと思っております。
34池池畑浩太朗(維新)
早速動いていただきましてありがたいと思っています。
今質問させていただきました内容の中で、農大で勉強したい方々はほかにもたくさんいらっしゃいますので、是非、自衛隊枠をつくっていただきたいと思っております。
これは、農業をしたくても、座学もできます、先ほど言いました技術も学べます、ですけれども、なかなか機械の運転ができない生徒たちが多いというふうにお聞かせいただきました。その点、自衛官の方々はずっと機械を運転してきたわけですし、そういったところに関してはすごく強みがあると思います。
農業は農作業ではなくて農業経営でありますので、農業の経営を二年間そこ…
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35青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
自衛官の制服着用につきましては、自衛隊員の品位を保つ義務として、自衛隊法五十八条一項において、「隊員は、常に品位を重んじ、いやしくも隊員としての信用を傷つけ、又は自衛隊の威信を損するような行為をしてはならない。」とされております。また、同条二項におきまして、自衛官は「制服を着用し、服装を常に端正に保たなければならない。」とされ、自衛官服装規則第六条におきまして、「常時制服等を着用しなければならない。」とされており、原則として自衛官は制服を着用することとなっています。
他方で、自衛官服装規則におきまして、例外として、営舎内に居住す…
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36池池畑浩太朗(維新)
レクを受けているときも、現場ではさほど不自由を感じないというか、通勤に制服を着ようが着まいが余り感じたことはないんだけれどもという話だったんですが、募集を少し担っておられる家族会の方々の意見にありました。通勤の中で是非制服を着ていただきたい、そして、それを皆さんが不思議がらないような環境をつくっていきたいというお話でありました。
私はいろいろな意味でそれは大切なことだなと思いましたので今回質問させていただきましたが、是非とも自然な形で、自衛隊の基地があるところは何も不自然はありませんが、募集に関して一万人以上減っているということは、認知も含めてしていた…
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