ありがとうございます。
同時多発のときにも全力を尽くしてということで、御答弁いただきました。
関連をいたしまして、先日、ちょっと質問もさせていただきましたRAA、円滑化協定において、私、海外からの車両搬入の質問もさせていただいたんですが、これは震災絡みで質問なんですが、ACSAの共通化規定もしておりますし、七か国締結ということで、こういうACSA、RAAというのは、有事の際に、両国で救援していきましょうということなんですが、大規模、南海トラフの際に対してもこういったことを、諸外国との連携を加味されているのかどうかということを大臣にお尋ねしたいというふうに思います。
あともう一点、済みません、先ほどの外国籍の話です。
実は、私は三重県なんですが、百七十万人の三重県民がいて、約四%が外国人なんですね。そういったことで、災害復旧とかに、先ほど申し上げたとおり、即応予備自衛官とか予備自衛官の方々、外国籍の方にも加わっていただければ、ブラジル人、ベトナム人、こういった方を救援するときに言葉の問題とかもあろうかと思うんですが、こういったことでも国、日本に貢献できると思うんですが、その点につきまして、二点、中谷大臣に御質問させていただきます。
12青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
まず、継続任用の件でございますけれども、任期制自衛官は、任期満了に際し、本人が志願したときは、引き続き二年を任用期間として任用することができます。任期制自衛官の任期更新は、本人が任期の継続を志願した上で、志願者本人の健康状態、体力、職務遂行能力、服務の状況を総合的に勘案し、任務の遂行に支障がないと認められれば継続任用されます。士の充足率が年々低下している中、士の確保は喫緊の課題でございます。本人が志願する場合には可能な限り継続任用しております。
継続任用しない例としては、例えば健康上の理由があったり、服務上の義務違反、こういった…
この発言のページ
13下下野幸助(立憲)
ありがとうございます。
最初の、大臣に答弁いただいた国籍の件ですけれども、日本人でも外国人でも日本に貢献したいという思いの方はいらっしゃると思いますので、だから、アメリカでもそうですけれども、是非、充足率が低下している中で検討していただければと。後にちょっともう一度お伺いしたいというふうに思います。
あと、それから、大学の償還の話は理解させていただきました。学ぶ期間と帰ってきてからの期間ということですね。ありがとうございました。
それでは、三点目の質問に入らせていただきたいというふうに思います。
南海トラフ巨大地震発生時の自衛隊の災害派遣体制につ…
この発言のページ
14
中谷元(自民)防衛大臣
南海トラフ地震への対応につきましては、統合作戦部隊の南海トラフ地震対処計画というものが作成されておりまして、防衛、警備等の事態に際し、対応し得る態勢を維持しつつ、最大約十一万人の態勢によりまして迅速かつ組織的に災害派遣を実施するということとしております。
自衛隊は、いかなる事態におきましても、この国を守るべく、防衛、警備、災害派遣のいずれについても全力を挙げて適切に対応してまいります。
この発言のページ
- (上の発言)
15下下野幸助(立憲)
ありがとうございます。
同時多発のときにも全力を尽くしてということで、御答弁いただきました。
関連をいたしまして、先日、ちょっと質問もさせていただきましたRAA、円滑化協定において、私、海外からの車両搬入の質問もさせていただいたんですが、これは震災絡みで質問なんですが、ACSAの共通化規定もしておりますし、七か国締結ということで、こういうACSA、RAAというのは、有事の際に、両国で救援していきましょうということなんですが、大規模、南海トラフの際に対してもこういったことを、諸外国との連携を加味されているのかどうかということを大臣にお尋ねしたいというふうに思います。
あともう一点、済みません、先ほどの外国籍の話です。
実は、私は三重県なんですが、百七十万人の三重県民がいて、約四%が外国人なんですね。そういったことで、災害復旧とかに、先ほど申し上げたとおり、即応予備自衛官とか予備自衛官の方々、外国籍の方にも加わっていただければ、ブラジル人、ベトナム人、こういった方を救援するときに言葉の問題とかもあろうかと思うんですが、こういったことでも国、日本に貢献できると思うんですが、その点につきまして、二点、中谷大臣に御質問させていただきます。
16
中谷元(自民)防衛大臣
災害におけるRAAにつきまして、実際、東日本大震災においては、米軍だけではなくて、オーストラリア軍を含む複数の国の軍隊から物資輸送等の支援を受けております。
この円滑化協定の下で、個別具体的な協力の活動内容は、両締約国の法律の認める範囲内で、その都度、両国間で適切に判断をして相互に決定をするということになりますが、その上で、我が国の災害発生時において、円滑化協定の締結国であるオーストラリアやイギリスの軍隊が我が国に来訪して支援を行う場合に、自衛隊とそうした軍隊が共に行う活動に円滑化協定を適用することを我が国と相手国との間で決定した場合には、相手国軍隊の…
この発言のページ
17下下野幸助(立憲)
丁寧な御答弁、ありがとうございます。
三十年以内に八割以上の確率で東南海トラフ大地震が来るということでございますので、今大臣おっしゃられたとおり、オーストラリア、イギリスを始め、緊密に連携を取っていただいて、そして、いかなる場合も海外からの支援をいただけるように、よろしくお願いしたいというふうに思います。
それから、五百五十名、外国人の言葉の部分ですけれども、語学対応の予備自衛官がいらっしゃるということだったんですけれども、まだまだ足りないというふうに思うんですよね。三重県一つ取っても七万人程度の外国人がいらっしゃいますし、いろんな言語がありますので…
この発言のページ
18
中谷元(自民)防衛大臣
この二万人体制を整備することは大変重要で困難なことだと認識しておりますが、人材の採用については、まず地方協力本部を通じた隊員の募集、そして専門学校等における採用説明会、そして中央における経験者採用など、各種の取組を実施しております。
人材育成につきましては、陸海空自衛隊の学校における専門教育、また国内外の教育機関を活用しましたサイバー要員の育成を行っております。そして部隊の実務による研さん、企業研修、国内外の教育機関への留学などを通じまして、更に高いレベルの人材育成も行っております。また、様々な取組を通じて、サイバーの専門的知見を持つ外部人材の採用も行…
この発言のページ