石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2024年12月6日・第216回国会 参議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 289 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 497 発言)

繰越しや不用がこんなに多いということはもう全くもってよろしくないことであって、我々として厳粛に受け止め、反省、改善に努めます。

あえて申し上げれば、コロナがございましたので、いざというときにこれは足りなかったんじゃないのということにはなかなかそれは通らぬ話でございまして、また、コロナの対策費というのが、それぞれの地域からの御要望に応じて、なるべくそれに沿うようにという形でつくってまいりました。結果として繰越しとか不用とか多かったというのは、おまえ、言い訳言うなということかもしれませんが、事情としてはそういうことがあっただろうと思っております。

現在編成中でございます、また御審議を賜りたいと思っております六年度補正予算は状況が全く違うわけでございます。そこはよく心してやってまいりたいと思いますし、支給事務、給付金とか補助金とか、そういうものの支給事務などのための経費も過大だというふうに言われております。

現在編成中の補正予算におきましても、低所得世帯向けの給付金、電気・ガス料金負担軽減支援事業などを計上しておるわけでございますが、もう教訓をきちんと生かしながら、事務費などが過大にならないようによく見てまいりたいと思っておるところでございます。

内容をよく精査の上、会計検査院の御指摘というものがちゃんと生きたねというふうに、納税者の皆様あるいは委員の皆様方に御納得いただけるように鋭意努めてまいります。

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