今、谷合先生御指摘のICCでありますけれども、まさにこれは、法の支配に基づく国際秩序、その維持強化の観点から極めて重要と我々も認識をしております。我が国としても、ICCの独立性、これを尊重をしてきているところでもあります。
そして、法務省としても、特に平成二十九年以降、コロナ禍の一時期を除いて、オランダのハーグのICC本部に継続的に検事一名、そして令和四年の夏以降は検事二名を派遣をしてICCの活動を支えているところでもありますし、様々いろいろな活動もさせていただいているところであります。
法務省として、先ほど拠出の話もありましたけれども、外務省とも連携をしながら、今後も引き続きICCの活動をしっかりとこれは支援をしてまいりたいと考えております。
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谷合正明(公明)
小泉前法務大臣は、今年の五月の委員会の質疑の中での答弁は、多くの国民が理解した上でという前提がありましたけれども、同性婚が認められた社会には間違いなく幸せの量は増えるという答弁でありました。また、石破総理は、さきの予算委員会でも、日本全体の幸福度にとって肯定的なプラスの影響を与えるものというふうに答弁されていて、大臣としてという答弁で言われたものですから、では、小泉法務大臣はそういう答弁されておりますけれども、鈴木法務大臣もそういう見解でよろしいでしょうか。
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
当然、その負担を感じられている方がたくさんいらっしゃる、そういった方のそういった負担が解消されるということになれば、当然そういった意味では、幸福量ということがあるのだとすれば、それは増すということ、それはそのとおりだと思っております。
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谷合正明(公明)
今大臣から、小泉法務大臣のときの答弁や石破総理のときの答弁と同様だと、お考えだということが示されたわけでございます。この点につきましても、しっかりとまた国会の審議の中で議論させていただきたいというふうに思います。
次に、司法外交について伺います。
私は、これまで法務委員会に所属していたときに、ICCですね、国際刑事裁判所について質問したことが二回ほどあります。葉梨法務大臣のときには、法務省のICCへの支援について質問して答弁をいただきました。また、二〇二三年の四月には齋藤法務大臣に、ICCとその活動に反発するロシアをめぐる一連の動きの受け止めについて…
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- (上の発言)
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
今、谷合先生御指摘のICCでありますけれども、まさにこれは、法の支配に基づく国際秩序、その維持強化の観点から極めて重要と我々も認識をしております。我が国としても、ICCの独立性、これを尊重をしてきているところでもあります。
そして、法務省としても、特に平成二十九年以降、コロナ禍の一時期を除いて、オランダのハーグのICC本部に継続的に検事一名、そして令和四年の夏以降は検事二名を派遣をしてICCの活動を支えているところでもありますし、様々いろいろな活動もさせていただいているところであります。
法務省として、先ほど拠出の話もありましたけれども、外務省とも連携をしながら、今後も引き続きICCの活動をしっかりとこれは支援をしてまいりたいと考えております。
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谷合正明(公明)
戦後、法の支配の確立を、法の支配を確立していこうということで様々な国が努力を重ねてまいりました。中でも、我が国は、そのICCの活動を通じて法の支配の確立ということは、その先頭に立ってきたというふうに私は思っております。
是非、引き続きその先頭に立っていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。
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若松謙維(公明)
午後一時二十分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時二十一分休憩
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午後一時二十分開会
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若松謙維(公明)
ただいまから法務委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、法務及び司法行政等に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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