あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

令和四年度の教員の勤務実態調査におきましては、教師の月当たりの平均時間の在外、時間外の在校等の時間が小学校で四十一時間、また中学校で五十八時間と、平成二十八年の教員の勤務実態調査の結果より実は三割は減っているところでございますが、まだまだ大変な状況でございまして、他方、依然として在外、時間外の在校時間等が長い教員も多いことが明らかになっているところでございます。

教師の時間外在校時間に関わる状況、全国的に改善すべき喫緊の課題でございますと認識をしているところでございまして、御指摘の点に関しましては、特に中教審の答申において、時間外の在校等時間が月八十時間の教師を、八十時間の教師をゼロにすること、これを最優先で目指すことと提言されているところでございます。

文部科学省としても、時間外在校等時間が月八十時間を超える教師をゼロにすることを最優先にさせていただきながら、学校の指導、運営体制の構築とともに、また、学校におけるこの業務の適正化における働き方改革の取組を徹底して総合的に対策を進めてまいりたいと思います。

今日、委員が御提示してくださった本も、済みません、事前に言っていただいたらゆうべ急いで寝ないで読んだんですが、本当に申し訳ありませんでした。

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