水野素子 (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

学習指導要領の改訂もございますので、是非丁寧に御検討いただけましたらと思います。

次の質問、奨学金の返済軽減に関しまして、移りたいと思います。

日本における公的な教育支出につきましては、対GDP比でも国際的に低い水準にとどまっておりますけれども、さらに、私費負担割合に着目いたしますと、高等教育段階では六四・五%、OECD平均の二四・九%と比較して大変高い水準となっています。

闇バイトの問題など、若年層の貧困化が社会問題化しています。奨学金を抱える若年層の救済策を至急打ち出すべきではないでしょうか。未返済は総額で七兆五千二百八十三億円にも上りますので、直ちに全額を免除するのは難しくとも、段階的に日本学生支援機構の財投分等を補填するために予算措置を行うなど、奨学金返済の負担軽減策を積極的かつ具体的に検討するべきではないでしょうか。

前後のやりとり

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