あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

委員にお答えさせていただきます。

ICTの支援員につきましては、今、四校に一人配置できるように、教育のICT化に向けた環境整備計画に基づき地方財政措置が講じられているところでございますが、実際のICT支援員の配置に関しましては、一人が複数校を兼ねて支援している地域もございますれば、一校に一人配置して支援している地域も実はございます。

ただ、学校のICT環境の支援には多様なニーズ、また支援形態があると承知しているところでございまして、こうした状況を迎えまして、令和五年度の調査によりますれば、今、ICT支援員の配置状況は全国平均で四・六校に一人にとどまっているところであります。これを文部科学省としては、まず引き続き全体として四校に一人の配置基準を満たされるように配置を促進をしていきながら、地方公共団体、また学校のニーズや実情に応じたICTの支援体制の構築に進めてまいります。

前後のやりとり

33の発言を見る

41の発言を見る