ありがとうございました。是非そういった意気込みでお願いしたいと思います。
ただ一方で、現状は畜産全般で飼養戸数が減少している中、特に酪農は厳しい状況だということ、これは先ほど徳永委員からも具体的に数字も交えていろんなお話がありました。
改めて、なぜ廃業するのかと。いろんなこれは、それこそいろんな事情があるとは思いますけれども、やっぱり一つには、なかなか経営が厳しい、もうからない、赤字だ、ここにあると思います。そのもうからないところから収益を上げるためには、一つはまさに適正価格で支えていくということと、あわせてやはりコストをどう下げていくのか、ここが非常に大事なのかなと思っています。
そういう中で、コストの大宗を占める飼料、餌について質問したいと思います。
おととし辺りから少し落ち着いているとはいえ、やっぱり飼料価格は高止まりしています。飼料費は生産費に占める割合が非常に高いんですね。大臣御承知のとおり、牛で四割から五割、鶏で六割、豚ではもう七割ぐらいまで行っているということを考えますと、まさにこの餌代をどのように下げるのかというところですけれども、そういった大きな課題に対して政府としてどのような対策を打っているのか、副大臣にお聞きします。
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松野明美(維新)
時間がありませんので、答弁は要りません。
是非、この畜産業にもこういう人手不足とかありますから、農福連携を取り入れていただきたいと思うんですね。
というのは、やっぱり三四・九%が取り入れていらっしゃるということなんですが、それをですね。そういう中で、実は私、これ数年前にお聞きしたんですけど、障害がある方が非常に鶏のお世話が大得意で、大得意で、ほかの社員の皆さんよりもはるかに高い給料をもらっていると、いただいているということなんですよ。非常に鶏と、なかなか難しいですよね、私たちが鶏と接するというのは。大体、工賃が、平均工賃が、障害者雇用の平均工賃が二万…
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舟山康江(国民)
国民民主党の舟山康江でございます。
今日のこの畜産物価格に関する委員会は、大臣が畜産物価格を決定するに当たって、立法府としても、国会としても意見を申し上げると、こういった位置付けで開催されていると私は理解しております。そういう中で、私も大臣に決定に当たって是非お願いしたいことがありますので、まず最初にそれを申し上げたいと思います。
今、農産物のみならず一般商品についても価格転嫁の議論が盛んに行われていることを考えると、改めてしっかりと資材価格高騰を反映した再生産可能な水準にすべきと考えております。
毎回、そういった趣旨で決定はいただいているんですけ…
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226
江藤拓(自民)農林水産大臣
おっしゃることはよく分かります。
中小企業の議論が予算委員会で大分華やかに行われました。あの世界には下請法という法律があって、法律でしっかり監視をしますよということでありますから、これも改正する流れに今なっておりますけれども、そういったことがまだ農林水産の分野では確立されていませんので、理解の醸成ということに頼らざるを得ない部分があることは非常に難しいところだろうと思います。
今回のこの価格の決定に当たっては、先ほどから現場の感覚からとの乖離があるんじゃないかという御指摘をもう連発でいただきました。それはそのとおりだと思いますよ。受け止め方はそれぞれ…
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- (上の発言)
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舟山康江(国民)
ありがとうございました。是非そういった意気込みでお願いしたいと思います。
ただ一方で、現状は畜産全般で飼養戸数が減少している中、特に酪農は厳しい状況だということ、これは先ほど徳永委員からも具体的に数字も交えていろんなお話がありました。
改めて、なぜ廃業するのかと。いろんなこれは、それこそいろんな事情があるとは思いますけれども、やっぱり一つには、なかなか経営が厳しい、もうからない、赤字だ、ここにあると思います。そのもうからないところから収益を上げるためには、一つはまさに適正価格で支えていくということと、あわせてやはりコストをどう下げていくのか、ここが非常に大事なのかなと思っています。
そういう中で、コストの大宗を占める飼料、餌について質問したいと思います。
おととし辺りから少し落ち着いているとはいえ、やっぱり飼料価格は高止まりしています。飼料費は生産費に占める割合が非常に高いんですね。大臣御承知のとおり、牛で四割から五割、鶏で六割、豚ではもう七割ぐらいまで行っているということを考えますと、まさにこの餌代をどのように下げるのかというところですけれども、そういった大きな課題に対して政府としてどのような対策を打っているのか、副大臣にお聞きします。
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滝波宏文(自民)農林水産副大臣
おっしゃるとおり、畜産農家の経営コストに占める飼料費の割合は高くて、その低減を図ることは重要と考えてございます。
このため、低コストでの飼料生産を図るため、草地の整備、改良や単収の高い飼料作物への転換等による飼料作物の生産性向上とともに、飼料の需要量自体の減少を図るため、これは需要側になりますけれども、肉用牛の飼育期間の短縮、出荷月齢の早期化、飼料の利用性に優れる家畜への改良などを推進してございます。また、改めて供給側ですけれども、これに加えて、製造コスト低減に資する配合飼料製造工場の再編合理化に対し、農業競争力強化支援法に基づく低利融資の支援措置等を…
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舟山康江(国民)
ありがとうございました。今いろいろお話しいただいたこと、全て大変重要なのかなと思っています。
そういう中で、やはり輸入の餌に比べて国産飼料、自給飼料というのは価格にしてかなり割安になっているんですね。そういうことを考えても、やっぱり飼料自給率向上というのは大きな課題だと考えますけれども、じゃ、なぜ飼料自給率が上がっていないのかなというところ、ここについて大臣の見解をお願いしたいと思います。
つまりこれ、要は供給制約なのか、使いたいけれども物がないのか、それとも、やはり畜産農家側が、いや、やっぱり、分かるけどさ、輸入の方がいいよねと思っているのか、そこ…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
農家の感覚からいうと、私もたくさんの、特に肥育農家、まあ藤木君がそこにおられますけれども、特に輸入乾牧草は使い勝手がやっぱりいいんですよね。もう、こうやってブロックでくくってありますし、箱の中にぽんと放り込んでちょきんちょきんとやればそのまま給餌できる。
私の友人で、総理大臣賞、天皇賞を何度も取った肥育農家がいるんですが、彼も、まあ耕畜連携は分かると、自分のところでその粗飼料を作った方がいいのも分かるけれども、しかし、手間暇考えると多少高くてもこっちの方が楽なんだよと、経営効率がいいんだよと、そう言われると、何とも私としても反論のしようがなくて、これは…
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