大島九州男 (れいわ新選組)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 171 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

今の、そういう取組をされているって、極めて行政的な答弁ですけど、それで、じゃ、実際に国民が本当に安心したのかとか風評被害がなくなっているのかというと、そういう大きな成果というのを感じられませんよね。正直、そのALPS処理水で育てたヒラメ、じゃ、それが本当に流通しているのかとか、いや、僕も今日、この間初めて聞いて、あっ、そういうことやっているのかと。でも、そんなことを国民ほとんど知らないんじゃないですか。諸外国の人もそんなこと、本当に安心なのと。

じゃ、極端な話が、今この時代でいうとSNSの時代で、僕も余りよく分かりませんけど、有名なHIKAKINさんみたいなのが、ALPS処理水で育てたヒラメを食ってみたみたいな、そんなので発信するとかいうと何か全世界に発信できるようなことがあるとは思うんですけど、そういう努力を徹底的にやるということは当然必要です。だから、今やっているような発信、政府が言っているというのは、こう言うとあれですけど、政府が言うと何か、えっ、本当かなと国民は思うわけでしょう。だから、政府が幾ら発信したって、それは意味が余りないんじゃないかと。効果がないんだから。

だから、効果のある発信を是非やってもらいたいというのと、これは是非、復興大臣、当時、やっぱり福島第一原発、今もういろんなデブリも当然そこにあって、これを動かすことが不可能だろうなと私は思う。じゃ、そこにいろんな廃棄物がたまっている、中間貯蔵だと言っている。じゃ、最終的にそれをどっかに持っていって、いや、県外に持っていくんですよと。いや、当時はやはりそういうことを言わないと、国民感情と県民感情もあるだろうけど、これから先、本当に現実的な対策を見据えて、そして国民の皆さんに正直にいろんな発信をしていくべきだというふうに私は思うんです。

私なりの考えはありますけれども、今日そういうことを言うのは控えますが、政府として、やはりちゃんとそういう先を見据えて、二〇五一年に、いや、デブリがなくなって、汚染水、汚染水じゃない、処理水も全部なくなっていくなんというのを本当に信じる人がどこまでいるのかということを踏まえて対策をやるべきだということを言って、また次に、引き続きそのようにやっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。

今日は、うちの代表が能登半島の関係の部分についてずっと質問させていただいているやつの一部をちょっと質問させていただきますが、文化財レスキューという事業があって、その目的、そしてまたこの文化財レスキューの事業の出動要請、これぐらい要請があったんだけど、実際対応できているのはこれぐらいなんだと。じゃ、何でそれができないのかと。すぐ対応できない、そしてまた件数が足りない。じゃ、今後どのようにそれをスケジュールにしてやっていくのかというのを、ちょっとある程度まとめて、答弁簡潔にお願いします。

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