藤井一博 (自由民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

阿達副大臣から詳細な御答弁をいただきました。

先ほどZ世代の話をいたしましたけれども、私はそれを更に超えた上のX世代と言われておりまして、テレビとインターネット両方に慣れ親しんだ世代と言われております。そういった私でもやはりSNSに頼るような状況も増えてきておりますので、そういった情報入手法の多様化の時代に合わせた災害情報発信、取り組んでいただきたいと思います。

次に、5Gの整備状況についてお伺いをいたします。

政府は、人口に対する5Gでのカバー率を令和十二年度末までに全国各都道府県九九%の政策目標を挙げられているところでございます。令和五年度末時点でカバー率は九八・一%で順調に進捗しているようでございますけれども、都道府県別でカバー率に幅があり、地方への早急な整備が課題であります。

また、地域や産業の個別ニーズに応じたローカル5Gは地域課題を解決する重要なインフラでございます。リープフロッグ現象という言葉がありますけれども、既存の社会インフラが比較的充実していなかった地域こそ、新技術を飛躍的に進めていける素地があります。

地方におきましては、高齢化が進んで人材不足にも拍車が掛かっている状況です。地域交通が脆弱となって、生活の足にも不安を持つ方が増えております。運転手不足の路線バスの自動運転化などのニーズもあると思います。

地方こそ、5G等、通信技術のインフラを先進的に整えていく必要があると思いますが、お考えをお伺いいたします。

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