御答弁いただきました。
地域のそういった状況の整備というものは営々と進めていただきたいと思います。ありがとうございます。
次に、地域防災体制の強化について、消防団員の確保という点でお聞きをいたします。
能登半島地震においても最前線で活動をされ、その重要性は広く再認識されたところでございます。地域の実情をつぶさに把握している、どこに誰が住んでいる、そのことを把握している団員の活動によって多くの住民の安全、命が守られた、そのことによって、本当に地域防災の要である、改めてその認識が広まったところでございます。
この消防団の団員数でございますけれども、減少の一途であり、昭和二十年代には二百万人を超えていた団員数が平成二年には百万人を割り込み、また令和六年時の調査では七十四万七千人と七十五万人を切っている、このような状況でございます。
この団員減少に伴って、地域防災力を発揮する能力をなかなか発揮することができないというやむない事情で統廃合する分団も出てきております。統廃合によって拠点が少なくなれば初動に遅れが生じるおそれもあるのではないかと地域住民からも不安の声が上がっている状況がございます。
この地域防災力の強化に向けて団員数の確保が喫緊の課題でございますけれども、どのような対策を打っていかれるのか、現状と課題についてお考えをお伺いいたします。
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阿達雅志(自民)総務副大臣
災害時には、被災者の方々に災害関連情報が確実に届けられる環境の確保が必要不可欠であり、通信、放送が果たすべき役割は大変大きいと認識しております。
今般の能登半島地震においては、通信事業者による移動電源車等の応急復旧機材の設置により通信サービスの維持、早期復旧が進められたほか、避難所等の通信確保のため、総務省、通信事業者が連携し、それぞれが保有する衛星インターネット機器等の貸出しが進められたところです。
総務省においては、こうした取組も踏まえ、引き続き官民や事業者間の連携のための体制を整備するとともに、大容量化した蓄電池等の設置による携帯電話基地局の強…
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11藤藤井一博(自民)
阿達副大臣から詳細な御答弁をいただきました。
先ほどZ世代の話をいたしましたけれども、私はそれを更に超えた上のX世代と言われておりまして、テレビとインターネット両方に慣れ親しんだ世代と言われております。そういった私でもやはりSNSに頼るような状況も増えてきておりますので、そういった情報入手法の多様化の時代に合わせた災害情報発信、取り組んでいただきたいと思います。
次に、5Gの整備状況についてお伺いをいたします。
政府は、人口に対する5Gでのカバー率を令和十二年度末までに全国各都道府県九九%の政策目標を挙げられているところでございます。令和五年度末時…
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阿達雅志(自民)総務副大臣
地域においてこういう自動運転、非常に今後重要になるということで、今、デジタル田園都市国家構想総合戦略において、二〇二五年度をめどに五十か所、二〇二七年度までに百か所以上とするなどの目標を掲げ、政府全体として取り組んでいるところでございます。
その実現に向け、総務省においては、自動運転バスを安全に運行するために必要となる遠隔監視、操作等を支える通信システムの信頼性の確保等のため実証を行っております。
加えて、車両が検知できない高速道路の合流先の状況などを道路上の基地局から車両に情報提供することで自動運転を支援する新たな通信システムを導入するため、来年度…
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- (上の発言)
13藤藤井一博(自民)
御答弁いただきました。
地域のそういった状況の整備というものは営々と進めていただきたいと思います。ありがとうございます。
次に、地域防災体制の強化について、消防団員の確保という点でお聞きをいたします。
能登半島地震においても最前線で活動をされ、その重要性は広く再認識されたところでございます。地域の実情をつぶさに把握している、どこに誰が住んでいる、そのことを把握している団員の活動によって多くの住民の安全、命が守られた、そのことによって、本当に地域防災の要である、改めてその認識が広まったところでございます。
この消防団の団員数でございますけれども、減少の一途であり、昭和二十年代には二百万人を超えていた団員数が平成二年には百万人を割り込み、また令和六年時の調査では七十四万七千人と七十五万人を切っている、このような状況でございます。
この団員減少に伴って、地域防災力を発揮する能力をなかなか発揮することができないというやむない事情で統廃合する分団も出てきております。統廃合によって拠点が少なくなれば初動に遅れが生じるおそれもあるのではないかと地域住民からも不安の声が上がっている状況がございます。
この地域防災力の強化に向けて団員数の確保が喫緊の課題でございますけれども、どのような対策を打っていかれるのか、現状と課題についてお考えをお伺いいたします。
14田田辺康彦消防庁次長
大規模災害になればなるほど、地域に密着した消防団の力が重要とされる中、依然として消防団員数は減少しており、団員確保を含めた消防団の充実強化を図ることが極めて重要と考えております。
そのため、消防庁では、消防団員の処遇の改善、女性や若年層にターゲットを置いた広報、機能別消防団員制度の活用、企業と連携した入団促進、各地域の優良事例の横展開など、できる限りの対策を講じているところです。
また、女性や若者の関心が高いドローンの操縦講習を拡充し、技術が習得できるメリットを周知することで消防団への入団促進につなげるほか、消防団の力向上モデル事業により、女性が活動…
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15藤藤井一博(自民)
御答弁いただきました。
女性や若者といったところに焦点を当てての政策を打たれて、またその結果が出ているということもお聞きしまして、ますますその点で進めていただきたいと思います。
私、ちょっと時間配分の関係で、済みません、一問飛ばさせていただきます。
地方税収について少しお伺いさせていただきたいと思います。
火曜日の委員会の中でも本当に委員の皆様方から取り上げられて、百三万円の壁のお話に併せて、地方自治体から税収が減ってしまうのではないかという不安の声が上がっていること、また交付税措置についての議論がございました。
政府の側からの答弁で、そのフレ…
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村上誠一郎(自民)総務大臣
藤井先生の御質問にお答えしたいと思います。
いわゆる百三万円の壁については、先週、自由民主党、公明党、国民民主党の幹事長間で一定の合意がなされたと承知しております。一方、地方の首長さんなどからは、個人住民税の税収減による地方財源や行政サービスへの影響を懸念する声が上がっていると承知しております。この懸念については、総務大臣として十分理解し、非常に心配しております。
御指摘の地方税収への影響なども含め、様々な論点について検討や協議が進められるものと考えており、総務省としてもそれに対して誠実に対応していきたいと、そういうふうに考えております。
以上であ…
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