柴田巧 (日本維新の会)

2024年12月24日・第216回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 200 発言)

日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをします。

恐らくこれが最後の質疑になるんだろうと思いますので、確認をさせていただきたい点、そしてまた、残された課題もあると思っていますので、これからの議論に資するような質問等もさせていただきたいと思います。

まず、政策活動費についてでございます。

先般も質問させていただきましたが、ここに至るまで、自民党さんにおかれては、要配慮支出であったり公開方法工夫支出というものを設ける必要性があるんだということをおっしゃっていたわけですが、最終的にはいわゆる野党案を丸のみされて今ここにあるわけでありますが、この今回のことによって、いわゆる政策活動費のブラックボックス的なものはなくなると認識をするものですが、これまで自民党さんのその点に関して答弁を聞いていると、本来はやっぱりこの要配慮であったり公開方法工夫支出があってしかるべきで、少数与党という現実の中において、またこの国会で何らかの成果を出そうとすると、不承不承というか、やむなく不本意ながらこの野党案に乗るんだというこの悔しさが本当ににじみ出ている答弁が聞かされてきたわけでありまして、若干心配をするところもあるわけであります。

そこで、まず確認をさせていただきたいと思いますが、この改正案が成立すれば、今申し上げたように政策活動費は全面禁止をされるということになりますけれども、もし将来この少数与党という今の状況が変わって、自民党さんで単独ということもあるかもしれません。自公でまた衆議院の段階で政権、過半数を持つというようなことになったとしてもこの公開方法工夫支出を設ける考えはないと明言ができるのか、まずこの点、確認をさせていただきたい。

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