田村まみ (国民民主党)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

ありがとうございます。

アンケート答えている人たちは関心がある人が返してきているというところもあるので、そこも、回収率というところも上げてもらいながら、この今四八・八%、知っている人が使えて労務費、工賃が上がっているというような結果のところにつながっているというところも、もう少し実態が伴っているなというような、ちょっと回収率上げてほしいということだけお願いしておきたいというふうに思います。

次、大臣に一問聞こうとしたんですが、ちょっと飛ばします。農水省の方に来ていただいていますので、どうしてもこれ聞いておかなければいけません。

ここまで、各省庁間とも連携を取りながら、公正取引委員会も含めて、価格転嫁の問題というのは政府全体がこれだけ取り組んでいるんですよね。なんですけれども、なぜか、一方、農水省においては法制化に向けての議論がされております。食品の合理的な費用を考慮した価格形成について、これについて検討会がずうっと進んでいて、さきに報道でも、来年に向けてはこの実現に向けて法制化だみたいな報道が出ておりますが、検討会の資料を見ていると、例えば売手というのは農林漁業者というふうになっていて、買手というのは小売業者や食品製造業者等というような形で、消費者抜きの議論としか見えない。有識者、呼ばれている方たち、関係者からは消費者を配慮するべきだという意見が出ていますけれども、農水省の資料には全く、最終の消費者がその価格が受忍できるみたいなことが見えない形で議論進んでいるというふうに私は思うんですよね。

これ、最終の消費者への責任というのはいわゆる最初の作った農林漁業者には適用されていかないのかとか、消費者、いわゆるこのスキームですね、このスキームに消費者というのは抜けたまんまでいいとお考えなんでしょうか。いかがでしょうか。

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