中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

お答え申し上げます。

能登半島地震及び九月の豪雨によりまして、能越自動車道など奥能登へのアクセスをする道路、あるいは沿岸部の道路が被災をいたしまして、多くの通行止めが発生をいたしました。幹線道路ネットワークから今順次復旧を進めているところでございます。

能登半島の主要な幹線道路である、一つは能越自動車道があります。そして、国道二百四十九号、この沿岸部のところであります。これは、被災が極めて大規模な箇所があることから、国が県に代わりまして、国が復旧工事を進めているところであります。

この結果、能登半島の復旧復興の基幹となりますのは能越自動車道で、これは七月十七日には全区間での南北両方向の通行を確保いたしました。現在は、走行の安全性を高めるために、カーブあるいは勾配、これを緩やかにする工事というのを進めている状況であります。

また、国道二百四十九号沿岸部につきましては、ここは大雨の被害もございました。この対策も実施をした上で、十二月二十七日には輪島市の門前町から、輪島から珠洲市まで、迂回路も活用しつつ、少なくとも緊急車両や地元の車両が通行となるように復旧作業を進めているところでございます。

委員御指摘のとおり、道路の復旧、被災者の方々の暮らしとなりわいの再建に不可欠であるというふうに思っておりますので、地域の関係者の方の声、しっかりお聞きしながら、石川県とも連携をして、道路の復旧、全力で取り組んでまいります。

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