御説明申し上げます。令和七年度予定経費要求について御説明を申し上げます。
お手元の資料一枚目及び二枚目を御覧ください。
本院の要求額は四百二十七億三千七百万円余でございまして、前年度と比べ八億二百万円余の増額となっております。その理由は主に第二十七回参議院議員通常選挙の実施に伴う経費が増額となることによるものでございます。
要求事項のうち、国会の権能行使に必要な経費は、議員歳費、議員秘書手当等の議員・秘書関係経費のほか、議員会館の維持管理運営費等でございまして、要求額は二百六十億四千六百万円余でございます。
参議院の運営に必要な経費は、職員人件費、事務費等でございまして、要求額は百五十六億二千万円余でございます。
参議院施設整備に必要な経費の要求額は十億六千五百万円余でございます。
国会予備金に必要な経費の要求額は五百万円でございます。
次に、お手元の資料三枚目及び四枚目を御覧ください。
国立国会図書館の要求額は二百四億二千五百万円余でございまして、前年度と比べ三十三億一千五百万円余の減額となっております。その理由は主に前年度補正予算(第1号)に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したことによるものでございます。
要求事項のうち、国立国会図書館の運営に必要な経費は、人件費等でございまして、要求額は百四億三百万円余でございます。
国立国会図書館業務に必要な経費は、国会サービス経費、情報システム経費等でございまして、要求額は七十八億一千六百万円余でございます。
科学技術関係資料の収集整備に必要な経費の要求額は十億九千五百万円余でございます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十一億一千万円余でございます。
次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。
裁判官弾劾裁判所の要求額は一億二千万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億四千万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
以上でございます。どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
0会会議録情報政府参考人など
令和七年一月二十三日(木曜日)
午前十時二十三分開会
─────────────
委員の異動
一月二十二日
辞任 補欠選任
田中 昌史君 船橋 利実君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 牧野たかお君
理 事
こやり隆史君
馬場 成志君
星 北斗君
石橋 通宏君
熊谷 裕人君
伊藤 孝江君
高木かおり君
浜野 喜史君
岩渕 友君
委 員
梶原 大介君
神谷 政幸君
清水 真人君
白坂 亜紀君
藤井 一博君
船橋 利実君
山本 啓介君
…
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1
牧野たかお(自民)
ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の令和七年度予定経費要求に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
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- (上の発言)
2小小林史武参議院事務総長
御説明申し上げます。令和七年度予定経費要求について御説明を申し上げます。
お手元の資料一枚目及び二枚目を御覧ください。
本院の要求額は四百二十七億三千七百万円余でございまして、前年度と比べ八億二百万円余の増額となっております。その理由は主に第二十七回参議院議員通常選挙の実施に伴う経費が増額となることによるものでございます。
要求事項のうち、国会の権能行使に必要な経費は、議員歳費、議員秘書手当等の議員・秘書関係経費のほか、議員会館の維持管理運営費等でございまして、要求額は二百六十億四千六百万円余でございます。
参議院の運営に必要な経費は、職員人件費、事務費等でございまして、要求額は百五十六億二千万円余でございます。
参議院施設整備に必要な経費の要求額は十億六千五百万円余でございます。
国会予備金に必要な経費の要求額は五百万円でございます。
次に、お手元の資料三枚目及び四枚目を御覧ください。
国立国会図書館の要求額は二百四億二千五百万円余でございまして、前年度と比べ三十三億一千五百万円余の減額となっております。その理由は主に前年度補正予算(第1号)に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したことによるものでございます。
要求事項のうち、国立国会図書館の運営に必要な経費は、人件費等でございまして、要求額は百四億三百万円余でございます。
国立国会図書館業務に必要な経費は、国会サービス経費、情報システム経費等でございまして、要求額は七十八億一千六百万円余でございます。
科学技術関係資料の収集整備に必要な経費の要求額は十億九千五百万円余でございます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十一億一千万円余でございます。
次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。
裁判官弾劾裁判所の要求額は一億二千万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億四千万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
以上でございます。どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
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牧野たかお(自民)
本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議してまいりました。
本件につき質疑のある方は御発言を願います。
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石橋通宏(立憲)
立憲民主・社民の石橋通宏です。
時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。今日は、大きく二点に絞って、ちょっと来年度の要求にも絡んで御質問したいと思います。
一点目は、この間、参議院の方でも段階的にデジタル化の推進、インターネットの活用、館内での議員の様々な業務に向けてのインターネットの利用も進めてきていただいておりますけれども、一つ、この間も参考人質疑のオンラインでの実施について参議院改革協でもるる議論をいただいているというふうに理解をしておりますけれども、これ、現状においていつこのオンライン質疑の実施が目標とされているのか。その…
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5小小林史武参議院事務総長
お答えいたします。
ただいま先生御説明いただきましたとおり、委員会におけるオンライン審議につきましては、参議院改革協議会において御協議が行われてきたところでございますが、昨年の十二月十二日の協議会におきまして、委員会等における参考人のオンライン参加を可能とすることとし、必要な参議院規則及び参議院憲法審査会規程の改正を行うことを求める報告書を議長に提出する方向でおおむね各会派の合意をいただいているところと承知しております。今後、報告書の案につきまして協議会で御協議が行われるという状況と思います。
なお、協議会で報告書が取りまとめられた場合には、その後、…
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