私は、多くの国々の中で、韓国というのは日本の防衛において一番大切な国だと思います。それは、基本的な価値、自由とか民主主義とか平等とか経済とか、そういう価値観が一緒でありますし、また、今の体制をしっかり守っていくという意味においては、日韓の防衛協力は最も大事なものだというふうに思っております。
したがいまして、私は就任後、韓国に早期に行きたいという申出をしまして調整をしておりましたが、こういうことになりましたので現在見合わせておりますが、いずれにしても、やっぱり日韓対話をして日韓関係を良くする必要があろうかというふうに思っております。
それから、訓練等におきましても、非常に、日米韓の関係の強化ということで、前大臣のときから防衛協力また対話進めてきておりますので、やはり日韓関係というのは非常に大事でありますし、また、各種の交流も続けてきておりますが、一時、政治事情で制服同士の交流が中断した部分もありますが、私は早期に再開したいということで全力で挙げておりましたので、政治状況がいかなることになろうとも、やはり日韓関係が各種で連携ができますように、防衛の面でもパイプができるように努めていきたいというふうに思います。
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榛葉賀津也(国民)
大臣、ありがとうございます。
恐らく、大臣が自衛官だった頃と今の安全保障環境というのは、変わらないものもあれば、大きく変わったものもあると思いますね。その一つがやはりサイバーだと思います。
やっぱり募集に関しては、自衛官イコール筋肉がなくては駄目という時代ではないですし、腕立て伏せができなくても、若しくは障害があって車椅子に乗っても、若干のハンディがあっても、この分野にたけた人材をどんどん採っていくという新たな人材確保の要件というものを、やっぱり緩和したり門戸を広げていくということが大事だと思います。
特にサイバー、宇宙というのはおたくでいいんです…
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76青青木健至防衛省人事教育局長
サイバーの人材、また宇宙分野に関する人材につきましては、まさに委員御指摘のとおりだと防衛省としても思っております。様々な採用方法を今検討しているところでございまして、中途採用、また大学でサイバー、宇宙を研究、学習した者をすぐ採れるように、いろいろな手段を講じまして人材を獲得をしていきたいと思っております。
また、サイバーにつきましては、高等工科学校で専門の教育課程をしまして、そこでサイバー分野の技術をしっかり学んで、防衛省・自衛隊に入ってすぐに活躍できるような教育システムを考えているところでございます。
いずれにいたしましても、委員の御指摘も踏まえま…
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榛葉賀津也(国民)
次に、防衛大臣並びに大和防政局長にお伺いしたいんですが、今、世界各地の民主主義国家の中で、政治空白、いわゆるポリティカルバキュームが起こっています。アメリカは言うまでもなく、ドイツ、フランスでも今空白になっていますが、私が一番心配するのは韓国です。せっかく日米韓、この確固たる信頼醸成と、とりわけレーザー照射事案以来厳しかった日韓関係が、前木原大臣や防衛省、総力挙げて御尽力いただいて非常にいい形になってきたところにこれでございます。
現在、韓国は国防大臣が不在と承知をしておりますけれども、これ、政治側のミリミリの関係、若しくは事務方のミリミリの関係、ユニ…
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- (上の発言)
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中谷元(自民)防衛大臣
私は、多くの国々の中で、韓国というのは日本の防衛において一番大切な国だと思います。それは、基本的な価値、自由とか民主主義とか平等とか経済とか、そういう価値観が一緒でありますし、また、今の体制をしっかり守っていくという意味においては、日韓の防衛協力は最も大事なものだというふうに思っております。
したがいまして、私は就任後、韓国に早期に行きたいという申出をしまして調整をしておりましたが、こういうことになりましたので現在見合わせておりますが、いずれにしても、やっぱり日韓対話をして日韓関係を良くする必要があろうかというふうに思っております。
それから、訓練等におきましても、非常に、日米韓の関係の強化ということで、前大臣のときから防衛協力また対話進めてきておりますので、やはり日韓関係というのは非常に大事でありますし、また、各種の交流も続けてきておりますが、一時、政治事情で制服同士の交流が中断した部分もありますが、私は早期に再開したいということで全力で挙げておりましたので、政治状況がいかなることになろうとも、やはり日韓関係が各種で連携ができますように、防衛の面でもパイプができるように努めていきたいというふうに思います。
79大大和太郎防衛省防衛政策局長
委員御案内のとおり、日韓の防衛協力関係、あるいは日米韓の防衛協力関係、いずれもいろいろなレベルでのやり取り、それから、まあやり取りですね、やり取り、それから連携というのがございます。閣僚レベル、それから事務方の高官レベル、あるいは事務方の中堅レベル、あるいは制服同士でも、参謀長レベルからアクションオフィサーレベル、いろいろあります。こういった重層的な人と人とのつながりと、その中で生み出されていくものが日韓の防衛協力あるいは日米韓の防衛協力の実質を成しているということであります。
今御指摘のあったとおり、韓国の状況というのは私たち非常に重大な関心を持って…
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榛葉賀津也(国民)
外務省は、今この時期は少し静観しようという立場だと思います。我々も日韓議員連盟で韓国に訪問する予定でした。麻生先生や中曽根先生や、松川先生もですね、一緒に行く計画をしていましたが、これ全て中止になりました。
他方で、防衛省は、北からのミサイルの情報共有であるとか、絶対このルートはどんなときでも絶ってはならないと思いますし、抑止力の低下が地域の不安定化を招いては絶対駄目だと思いますので、引き続き緊張感を持ってそれぞれのルートで韓国との信頼関係を維持してほしいと思います。
実は、三問目に防災庁の設置についてやるつもりでした。これ本当に必要かなと聞こうと思…
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山添拓(共産)
日本共産党の山添拓です。
法案については賛成です。
オスプレイについて伺います。
屋久島沖での墜落事故から一年がたちます。今年三月、まともな説明もなく飛行を再開した際、断固抗議を表明しましたが、その後も事故が絶えません。
まず、大臣に認識を伺いたいと思います。
前任の木原大臣は、当時、前例のないレベルで米側から説明を受け、情報提供を受け、そして事故原因は特定していると繰り返し答弁しておりました。大臣も同じ認識でしょうか。
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